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研究センター群

先端的な応用研究で世界最高水準の研究をめざす。

研究センター群は、現代的な応用研究の方向性を切り開くとともに、大学院の研究教育と連携し、若手研究者の育成をも目的としています。また、研究センターの設置期間を限り、その目的に照らした活動目標の達成度について、点検・評価を行うところに大きな特徴があります。各研究センターには、本学の多くの専任教員が研究員として参加しているだけでなく、国内外の著名な研究者を多数迎え、世界最高水準の研究センターの構築と、若手研究者の育成をめざしています。

研究センターの点検・評価について

研究センター 一覧

インフラストラクチャー研究センター電磁エネルギー応用研究センター
高等教育・学生研究センター文化遺産情報科学研究センター
犯罪学研究センターコリア研究センター
イノベーティブコンピューティング
 研究センター
モビリティ研究センター
波動エレクトロニクス研究センター高次神経機能障害研究センター
先端複合材料研究センター新エネルギー変換材料研究センター
管径方向分配現象研究センター治療システム研究センター
ナノ・バイオサイエンス研究センター市民外交研究センター
先端バイオメカニクス研究センター創造経済研究センター
アディポサイト&マッスルサイエンス
 研究センター
体力医科学研究センター
〈奄美-沖縄-琉球〉研究センター超音波医科学研究センター
こころの科学研究センター高機能微粒子研究センター
京都と茶文化研究センター東南アジアのプランテーション研究センター
先端医工学研究センター先端バイオマテリアル研究センター
良心学研究センター公共サービス研究センター
ソーシャル・ウェルネス研究センター実証に基づく心理・社会的トリートメント
 研究センター
システム神経科学研究センターフェミニスト・ジェンダー・セクシュアリティ
 研究センター
南シナ海研究センターエコ・エステティックス&サイエンス国際
 研究センター
先端パワートレイン研究センター国際取引・国際法務研究センター
Well-being 研究センター日独法学交渉史研究センター
宇宙医科学研究センター

インフラストラクチャー研究センター

センター長:長岡 直人(理工学部教授)
拠点:京田辺キャンパス有徳館西館

研究会・シンポジウムの開催、研究報告書の出版、国内外の大学、研究機関との交流、日本EMTP委員会・IET Japan Centre等の会議運営、若手研究者の育成などを通し、インフラストラクチャー及びその関連領域に関する学際的・総合的研究を行うことを目的とします。

電磁エネルギー応用研究センター

センター長:藤原 耕二(理工学部教授)
拠点:京田辺キャンパス有徳館西館

本研究センターは、電磁エネルギーを有効に利用するため、電磁機器に使用される磁性材料の特性測定法、電磁機器の特性向上のための数値計算法の確立、電磁機器の数値計算に使用するための特性近似法、磁性材料の特性と電磁機器の特性、電子機器に使用される特性と回路動作、また太陽エネルギーを有効に利用するためのシステムとそのための回路方式などに関する研究を遂行します。

高等教育・学生研究センター

高等教育・学生研究センター(オリジナルサイト)
センター長:山田 礼子(社会学部教授)
拠点:継志館

過去に蓄積してきた学生調査研究の基盤をさらに発展させ、学生の成長と成果に関する理論研究を充実させること、学生調査に参加する大学へのデータと分析結果の返却を通じて、各大学が自らの機関の教育改善につなげるような実践研究へと展開することを目的とする。

文化遺産情報科学研究センター

文化遺産情報科学研究センター(オリジナルサイト)
センター長:津村 宏臣(文化情報学部准教授)
拠点:京田辺キャンパス夢告館

様々な地域や民族に帰属する多様な文化遺産について、その記録・保存のための情報化や修復、計測技術開発を進めると同時に、多くの人々に文化遺産情報から再構築される"世界"を公開し、学ぶ機会に資することを目的とします。

犯罪学研究センター

センター長:川本 哲郎(法学部教授)
拠点:今出川キャンパス光塩館

わが国で最初の犯罪学専門の研究機関を創設し、犯罪学に関する研究や国際交流の拠点としての役割を果たすことによって、わが国の犯罪学の発展に寄与することを目的とします。

コリア研究センター

コリア研究センター(オリジナルサイト)
センター長:太田 修(グローバル・スタディーズ研究科教授)
拠点:今出川キャンパス博遠館

朝鮮半島研究に関わる研究会、国際学術会議、若手ワークショップ等の開催、共同研究プロジェクト、若手向け研究支援などの諸事業を通じて、「コリア研究次世代育成京都コンソーシアム」の拠点を形成する。そのことで、京都における朝鮮半島研究を活性化させるとともに、次世代の朝鮮半島研究者の育成をはかる。

イノベーティブコンピューティング研究センター

イノベーティブコンピューティング研究センター(オリジナルサイト)
センター長:廣安 知之(生命医科学部教授)
拠点:京田辺キャンパス医心館

次世代の計算シミュレーションおよびコンピューティングシステムにおける同志社大学の研究活動を活性化し多様化することを目的とする。学内で増加している関連分野の研究者に集う場・サポートする場を提供し、企業や他大学が参加できる研究拠点を形成することを目指す。

モビリティ研究センター

モビリティ研究センター(オリジナルサイト)
センター長:佐藤 健哉(理工学部教授)
拠点:京田辺キャンパス恵喜館

高齢化社会に突入する先進諸国、モータリゼーション普及に伴い交通障害や環境悪化が進む発展途上国において、近年の情報通信に関する技術革新を背景とした移動手段(モビリティ)のパラダイムシフトが求められています。たとえば、人が移動する際の効率性の観点から検討されているパーソナルモビリティにおいては、情報通信技術を基盤としてセンシング・自動制御・ロボット技術の融合が必要となります。一方で、クルマなどの従来型交通手段と将来型モビリティの補完関係の構築を考慮した社会への普及および制度の検討も不可欠となります。本研究センターは、情報システム、制御システム、社会システムが密接に協調・統合することで、将来に向けたモビリティ変革を実現するための新技術の研究開発および社会への普及検討を行います。

波動エレクトロニクス研究センター

波動エレクトロニクス研究センター(オリジナルサイト)
センター長:渡辺 好章(生命医科学部教授)
拠点:京田辺キャンパス医心館

波動エレクトロニクス研究センターでは「波動」と「エレクトロニクス」をキーワードとし、波動を計測・生成・利用する際に不可欠な「工学」に軸足をおいた研究を展開する。また波動応用技術とさまざまな科学技術の融合を目指し、波動エレクトロニクスの基礎から応用に至る研究を行う。

高次神経機能障害研究センター

高次神経機能障害研究センター(オリジナルサイト)
センター長:小林 聡(生命医科学部教授)
拠点:京田辺キャンパス医心館

人の健康と生活の向上および社会への貢献をめざし、国際レベルの高次神経機能障害の研究を推進する拠点として本研究センターを設置する。分子からヒト患者検体まで、幅広い研究を行うことを計画している。

先端複合材料研究センター

先端複合材料研究センター(オリジナルサイト)
センター長:田中 達也(理工学部教授)
拠点:京田辺キャンパス有徳館東館

本研究センターは、今後さらなる展開が期待される量産化技術の必要な中小型の航空機・自動車・ロボット用途等の分野への炭素繊維系で強化された複合材料に関する材料及びその評価・加工技術研究に特にフォーカスを絞り込み、この分野をリードする研究発信基地とすることを目的とする。

新エネルギー変換材料研究センター

センター長:吉門 進三(理工学部教授)
拠点:京田辺キャンパス有徳館西館

我が国はアメリカに次ぐゴミ大国であり、一般廃棄物量は世界の約8~10%を占める。その約80%は直接焼却処理されているが、焼却残渣、いわゆる焼却灰は年間360万トン(平成21年度)にもなり、最終処分地の確保が極めて重要である。本研究センターは上記焼却灰を新たな都市鉱山資源、いわゆる「アーバンマイン」と位置づけ、新たな視点・観点からリサイクルプロセスの開拓と、新エネルギー変換材料の創生をはかる。

管径方向分配現象研究センター

センター長:塚越 一彦(理工学部教授)
拠点:京田辺キャンパス至心館

本研究センターでは「管径方向分配現象(TRDP)」を様々な学問領域および工業化・産業化の視点から幅広く研究する。TRDP研究を通して、学生諸氏ならびに研究員の研究活動の高度化、学際化、グローバル化の一層の推進を目指す。

治療システム研究センター

センター長:塚越 一彦(理工学部教授)
拠点:京田辺キャンパス至心館

バイオメディカル研究領域では、医学臨床のみならず医用工学としての治療システム工学研究の重要性が高まっている。本研究センターでは、医学臨床に供する新規の治療システムを開発するための基礎技術に関する応用研究を目的として、主として呼吸器内科、耳鼻咽喉科、眼科、小児科ならびにアレルギー科での臨床に適用できる新規治療システムの研究開発および調査を実施する。

ナノ・バイオサイエンス研究センター

ナノ・バイオサイエンス研究センター(オリジナルサイト)
センター長:小寺 政人(理工学部教授)
拠点:京田辺キャンパス至心館

最近のバイオサイエンスの急速な進歩とナノサイズ・メゾスコピックサイズの分子集合体を設計・合成するナノサイエンス分野の進展により、生命現象の分子レベルでの理解と、これを応用したナノ・バイオサイエンスを基盤とするスマート材料の開発が可能になってきている。本研究センターでは、化学・生物学・物理学・数学の研究者が協力し、ナノ・バイオサイエンスを基盤とする新たなナノ・バイオ材料の開発を試みる。また大学独自の視点からナノ・バイオ材料をいろいろな分野に供給する体制をつくり、その成果を世界に発信していく。

市民外交研究センター

センター長:村田 晃嗣(法学部教授)
拠点:今出川キャンパス光塩館

グローバル化が急速に進展する中で、外交はもはや政府の占有物ではなくなり、むしろ市民レベルでの国際交流の役割が一層重要になりつつある。本研究センターは、こうした状況の中で、広く国際関係と国内政治の文脈に立ちながら、京都をはじめとする地元・関西を中心に、地方自治体や市民団体、NPOなどの国際交流の実態と課題を検討し、そうした市民外交の担い手を育成するための実践的・教育的プログラムの構築に当たる。

先端バイオメカニクス研究センター

センター長:辻内 伸好(理工学部教授)
拠点:京田辺キャンパス有徳館東館

本センターでは、バイオメカニクス・生体力学を基盤として関連分野における学理究明を進めるとともに、生体機能設計の視点に立ってスポーツ健康科学・リハビリテーション工学・生体医工学分野の計測・解析・インプラント・デバイス技術等の開発を行う。また、臨床現場の課題・要望に対処することが可能なスポーツ科学・福祉工学・リハビリテーション先進医療応用に関する実用化技術の開発・研究を強力に推進し、バイオメカニクス分野における国際的最先端研究中枢の構築を目指す。

創造経済研究センター

創造経済研究センター(オリジナルサイト)
センター長:河島 伸子(経済学部教授)
拠点:今出川キャンパス良心館

21世紀の日本の経済競争力を戦略的に強化し、国民生活の質を向上させるためには、市場価値のあるイノベーションをもたらす創造性に関する理解を深めることが重要な意味を持つ。本研究センターでは、このような前提に立ち、創造力を源泉とする製品・サービスの開発を促進する環境、グローバル市場における市場拡大戦略に関する基礎研究を進め、政策提言に結び付けていく。具体的には、R&D戦略、人材育成、創造都市、国家ブランディングと創造産業育成策、福祉政策などの個々の研究テーマを扱うと同時にこれらを包括した研究を進め、国内外に情報発信を行って行く。

アディポサイト&マッスルサイエンス研究センター

センター長:井澤 鉄也(スポーツ健康科学部教授)
拠点:京田辺キャンパス磐上館

本研究センターでは、骨格筋と脂肪組織の代謝クロストークの分子機構に及ぼす運動や不活動の影響を明らかにして"薬としての運動"の実体解明につなげ、臨床現場に対応できる新しい運動処方法の開発と、運動の効果を模倣する薬や栄養補助食品の開発に向けた基盤的知見の提供を推進するとともに、スポーツ健康科学分野における国際的先端研究の拠点形成を目指す。

体力医科学研究センター

センター長:石井 好二郎(スポーツ健康科学部教授)
拠点:京田辺キャンパス磐上館

スポーツ健康科学の研究分野は細分化・緻密化が進んではいるが、逆の学際化への流れへも大きな期待が持たれるようになった。本研究センターでは、遺伝子レベル・細胞レベルのような micro な研究ではなく、生体そのもの(whole body)や、生体を取り巻く環境システムなどの macro な研究に重点を置く。特に「子どもの 運動指針」「身体活動とメンタルヘルス」「メタボリックシンドローム」「ロコモティブシンドローム」「介護予防」等の直近の社会的課題に対応すべく、有機的に研究者が連携し、還元できる研究成果を発信することを目的とする。

〈奄美-沖縄-琉球〉研究センター

〈奄美-沖縄-琉球〉研究センター(オリジナルサイト)
センター長:冨山 一郎(グローバル・スタディーズ研究科教授)
拠点:烏丸キャンパス志高館

奄美諸島を含む琉球諸島にかかわる歴史と現代的諸問題について、共同研究を 遂行するとともに、奄美、沖縄、琉球にかかわる若手研究者の育成ならびに若 手研究者による継続的な研究ネットワークの構築を目的とする。 本センターの名称には、沖縄、琉球以外に、奄美が入っている。その意味する ところは、琉球の近 現代史を検討するに際して、沖縄と奄美の関係史が極めて 重要であり、かつ奄美近現代史は沖縄近現代史並びに琉球史に還元され得ない 特異性を有するということを明示したいがためである。

超音波医科学研究センター

超音波医科学研究センター(オリジナルサイト)
センター長:秋山 いわき(生命医科学部教授)
拠点:京田辺キャンパス医心館

本研究センターでは、私立大学戦略的研究基盤形成支援事業の補助を受けて、 超音波を安全に使用するための出力範囲を明らかにするとともに、診断のため の精度の高い定量検査手法を新たに確立し、事業終了後も継続的に安全基準を 示していく体制を整える。すなわち、超音波を基軸とした新しい診断・治療技 術開発の基盤を整備し、本学においてヒトにやさしい 医療技術開発の拠点形成 を行うことを目的とする。

こころの科学研究センター

こころの科学研究センター(オリジナルサイト)
センター長:内山 伊知郎(心理学部教授)
拠点:京田辺キャンパス香柏館低層棟

近年、心の問題が社会の中でますます重要になっている。例えば、いじめや体罰などの教育場面での問題や、少子化をもたらす1つの要因となる働く女性の子育ての難しさの問題などがある。また、心の病や発達障害を持つ人々の増加が社会の注目を浴びている。これらを解決するためには心理学が中心となって学際的な研究が望まれている。
 本センターは、これらの問題について、動物およびヒトを対象に脳科学、行動科学的な基礎研究を行う。そして乳児から、母親、教師、そして高齢者まで、生涯教育・発達の視点から、子どもの発達支援、教育支援、高齢者支援を視野に入れた実践的研 究へ展開することを目的とする。さらに、心理臨床の基礎研究と実践を指向した活動を推進する。また、社会や組織の中での対人関係のメカニズムを明らかにし、円滑な社会環境をもたらすための支援を行う。

高機能微粒子研究センター

センター長:白川 善幸(理工学部教授)
拠点:京田辺キャンパス至心館

機能性微粒子創 製に関する基盤研究は,本学で先駆的に取り組まれており,当該領域の知的集積において高いポテンシャルを有して いる。京都は伝統的に粒子産業が活発な地域であり,金属粒子やセラミックスなど微粒子を素材とする世界企業も多く存在する。このような背景において地域産業の育成のため産学が連携し,JSTの地域COEが 実施された。この産学連携で見出された課題を基に,新奇の微粒子技術を創成するために科学と工学・産業の融合を 目的として戦略的研究支援事業が行われた。さらに,これらの事業で培われたプロセス設計の概念を実現するために,高性能ナノサイズ粒子を作製し,これを用いてデバイス化まで行う微粒子プロセスを開発する。

京都と茶文化研究センター

京都と茶文化研究センター(オリジナルサイト)
センター長:佐伯 順子(社会学部教授)
拠点:今出川キャンパス渓水館

伝統文化の集積地としての京都は、日本茶の栽培、生産、消費の歴史、および、茶の湯をめぐる美術、茶道の発達においても、過去、現在、未来を通じて重要な位置を占めている。また、近代以降、茶道への女性の参画を促したのは、本学ゆかりの新島八重であった。現在、荒茶の生産量としての全国シェアは多くはないものの、高級茶の産地として、また、裏千家の家元が在住する茶道の本場として、京都の地域性と日本茶をめぐる文化とは不即不離の関係にある。本研究センターは、和食とともに日本が世界に誇るべき文化としての日本茶と、京都という地域のアイデンティティとの関わりについて、産学官の連携により、学際的、総合的に研究する、京都にある大学ならではのセンターである。研究成果を出版物として世に問うのみならず、京都発信の文化イベントやシンポジウムにつなげてゆくことで、真の地域活性化と社会貢献につなげてゆくことを目的としている。

                      

東南アジアのプランテーション研究センター

東南アジアのプランテーション研究センター(オリジナルサイト)
センター長:林田 秀樹(人文科学研究所准教授)
拠点:今出川キャンパス啓明館

本研究センターの主要な目的は、次の2点である。(1)現在東南アジア諸国で進展しているアブラヤシ・プランテーション(農園)の拡大の要因と、それが当地の社会・経済・自然に及ぼす影響について調査研究すること。(2)東南アジアにおけるプランテーション一般の開発とそこで行われている換金作物栽培の動向について調査研究すること。そうすることで、アブラヤシ・プランテーション拡大の問題を農園作物生産全体の構図のなかでとらえ直し、その相対化を図ること。
 これらの目的を追求することで、当該地域の農業・社会・経済・自然のこの間の変容を可能な限り総合的に明らかにし、その今後の方向を見定め、問題解決のための提言を含む研究成果を発信していきたいと考えている。

先端医工学研究センター

センター長:小泉 範子(生命医科学部教授)
拠点:京田辺キャンパス医心館

重症の視覚障害の原因となる難治性角膜疾患に対する新規治療法の開発を目指し、組織幹細胞を用いた角膜再生医療の開発、および病態解明による治療薬の開発を行う。角膜再生医療の基盤技術の開発実績を持つ同志社大学に研究センターを設置し、医工連携、産学連携による国際的トランスレーショナル研究拠点を形成することを目的とする。さらに、大学院生や若手研究者の育成を行うことにより、同志社大学における次世代中核研究者の育成、研究基盤の形成に貢献することを目指す。

先端バイオマテリアル研究センター

センター長:森田 有亮(生命医科学部教授)
拠点:京田辺キャンパス医心館

本研究センターは、先端バイオマテリアルの開発を通じて医学・医療・工学への貢献を目指し、国際レベルのバイオマテリアル創製・加工技術の開発および臨床応用研究を推進することを目的とします。

良心学研究センター

良心学研究センター(オリジナルサイト)
センター長:小原 克博(神学部教授)
拠点:今出川キャンパス待辰館

本研究センターは、現代世界における「良心」を考察し、その応用可能性・実践可能性を探求することを通じて、学際的な研究領域として「良心学」を構築し、さらにその成果を国内外に発信し、新たな学術コミュニティを形成することを目的とします。

公共サービス研究センター

センター長:真山 達志(政策学部教授)
拠点:今出川キャンパス渓水館

本センターは、公共サービスに関わっている機関、組織、団体等の協力の下で、実態的、今日的な調査を実施し、公共サービスの課題を明確にすること、その課題を解決するための理論、手法を開発することを目的としている。

ソーシャル・ウェルネス研究センター

センター長:今里 滋(政策学部教授)
拠点:江湖館(総合政策科学研究科・町家)

ソーシャル・ウェルネス研究センターは、下記の研究課題を追究することをもって、その設置目的とする。
1.ワイルドライフ・マネジメントの専門的人材の育成
2.狩猟者の負担軽減とジビエ肉質確保等を目的とした「スマート・ハンティング・システムテム」の開発
3.「連帯」を嚮導概念とした社会的関係資本の蓄積に関する実証的研究
4.有機農法による人材育成や児童対象の食農教育の実 績を基に、栽培、加工、および製作の実践を通じた自活・自給・自立力を育む事業を実施する
5.革新的ソーラーハウスの普及による再生可能エネルギーの市民的創造の実践的研究
6.患者の自己管理型電子カルテによる医療の社会的有効性と効率性の増進にかかる研究

実証に基づく心理・社会的トリートメント研究センター

実証に基づく心理・社会的トリートメント研究センター(オリジナルサイト)
センター長:武藤 崇(心理学部教授)
拠点:京田辺キャンパス香柏館低層棟

実証に基づく心理・社会的トリートメント研究センター(Center for Wing of Empirically Supported Treatments ; WEST)は、日本でのより本格的な当該トリートメントの開発・普及・研究を推進するために、西日本における中心的な役割を担うことを目的としている。

システム神経科学研究センター

システム神経科学研究センター(オリジナルサイト)
センター長:藤山 文乃(脳科学研究科教授)
拠点:京田辺キャンパス訪知館

運動と学習、この二つを実現する神経回路(ニューロサーキット)がどのようなものなのかは分かっていない。本センターでは、脳領域や疾患の枠組みを超えて、ニューロサーキットの原理を追求し、臨床応用を目指す。

フェミニスト・ジェンダー・セクシュアリティ研究センター

フェミニスト・ジェンダー・セクシュアリティ研究センター(オリジナルサイト)
センター長:松久玲子(グローバル地域文化学部)
拠点:烏丸キャンパス志高館

本研究センターは、フェミニズム・ジェンダー・セクシュアリティ研究者が集い、対外的にその研究成果を発信することで、多岐にわたるフェミニズム研究の一拠点となること、そして本学の教育理念である「自由主義」「国際主義」を実践することを目的とします。

南シナ海研究センター

センター長:浅野 亮(法学部教授)
拠点:今出川キャンパス光塩館

本研究センターは、南シナ海における領有権をめぐる紛争について、国際法、国際政治、地域研究の分野から多角的にアプローチすることを目的としている。

エコ・エステティックス&サイエンス国際研究センター

センター長:岡林 洋(文学部・教授)
拠点:今出川キャンパス徳照館

1970年代、盛んに環境倫理の必要性が叫ばれ、それが文化・芸術の実践や理論に携わる人々に影響を与えたことは、地球環境の保全の観点から言って、至極当然のことである。その学問的場面では例えば環境美学が、実践分野では例えば環境芸術が誕生した。今の時点でそれらの誕生を振り返れば、それらには常に環境倫理感、モラルが寄り添っていたように思われ、これらが様々な可能性と創造性の生育を疎外していたように思われる。本センターは、倫理と密着する環境に代えて、Eco(ここでは生息地の生態系の意味で使われる)を、美学や芸術さらに科学の新次元とするものである。

先端パワートレイン研究センター

センター長:松村 恵理子(理工学部・准教授)
拠点:京田辺キャンパス有徳館東館

内閣府の科学技術政策プログラムである戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)および自動車用内燃機関技術研究組合(AICE)から委託された研究プロジェクトを活発に推進・実施することが研究センター設置の目的である。

国際取引・国際法務研究センター

センター長:高杉 直(法学部教授)
拠点:今出川キャンパス光塩館

「国際取引・国際法務研究センター」は、国際取引とその法務に関する学際的・総合的研究及び研究調査支援を行い、もって同志社大学の学術研究の進展に寄与することを目的とする。
具体的には、国際取引に関する商学と法学の学際的なアプローチを行う「国際商取引学」について、その理論・学術的な研究を深めることを目標とする。センターを設置することにより、「国際商取引学」の追究に必要な条件である「学部の垣根を越えた研究体制」の構築が可能となり、比較的新しい学問分野である国際商取引学の研究拠点としての「同志社大学」を社会的にも認知させることが可能となる。

Well-being 研究センター

Well-being 研究センター(オリジナルサイト)
センター長:飯塚 まり(ビジネス研究科教授)
拠点:室町キャンパス寒梅館

Well-beingは、身体的、心理的、精神的、社会的に良好な状態であること、幸福感を意味する。この概念は、個人の幸せに加え、コミュニティー(学校、企業、社会等)における幸せも含み、近年、国際社会も重要視している。本センターでは、
  1. Well-beingに関する手法等を、脳科学、心理学、社会学、経営学、グローバル社会研究学等から学際的に検証。
  2. 日本(京都)独自のWell-beingに関する文化(茶道・禅等)や、それに基盤を置くような(経営者、企業などの)「在り方(being)」を多角的に検証。
  3. 上記をもとに、Well-being関連産業の育成や、企業の社会的貢献も視野に応用を試み、また、京都から国際社会に広く発信することにより、日本や世界の人々のWell-being=幸福に貢献する。

日独法学交渉史研究センター

センター長:大中 有信(司法研究科教授)
拠点:室町キャンパス 寒梅館

本センター設置の目的 は、科学研究費助成事業である共同研究「日独法学交渉史と現代日本法の形成につ いての総合研究」(基盤研究(A))を 円滑に遂行することである。

宇宙医科学研究センター

センター長:大平 充宣(スポーツ健康科学部特別客員教授)
拠点:京田辺キャンパス 磐上館

本センター設置の目的の1つは、これまでの微小重力環境への生体の適応に関する研究をさらに深めて、月および火星の重力環境 (1/6-Gおよび1/3-G) への適応を追求することである。宇宙実験の実施も企画しているが、必ずしも全ての研究がそれに依存するものではなく、体重免荷が可能なシミュレーションモデルを駆使して、世界的に大きな問題となっている老化、身体活動や耳石機能の低下等に起 因した歩行困難 (ロ コモーティブシンドローム) の 原因解明や防止・抑制策の解明等を目指すのももう一つの大きな目標である。