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21世紀COEプログラム

21世紀COEプログラム、2分野同志社大学を選択
世界に類を見ない研究教育活動を推進します。

文部科学省21世紀COEプログラム(2003年度〜2007年度)に、同志社大学から「技術・企業・国際競争力の総合研究」と「一神教の学際的研究」の2つの拠点形成計画が採択されました。
21世紀COEプログラムは、大学が国際競争力を持ち、研究教育が世界水準で推進されることを確保するために、「世界各地から優れた研究者が参集」し、「世界に研究成果を発信し、将来性ある若手研究者を世界に送り出すこと」「研究成果を大学院の教育政策に反映させるため、本学の他の研究科及び世界各国の大学、研究機関と連携した教育プログラムを作り出すこと」を重要課題と位置づけています。
いずれの拠点の計画も、世界に類をみない計画であり、世界の英知が集まり、あらたな研究活動を行うとともに、未来の担い手を育てようとするものです。
なお、いずれの拠点も21世紀COEプログラムの期間終了を迎え、この計画のさらなる発展を目指し活動を展開しています。

一神教の学際的研究

技術・企業・国際競争力の総合研究

21世紀COEプログラム 詳細

背景

我が国の大学が、世界トップレベルの大学と伍して教育及び研究活動を行って行くためには、第三者評価に基づく競争原理により、競争環境を一層醸成し、国公私立大学を通じた大学間の競い合いがより活発に行われることが重要であり、国際競争力のある世界最高水準の大学づくりを推進するため「世界的研究教育拠点の形成のための重点的支援-21世紀COEプログラム-」が、平成14年度より新たに創設されました。

目的

21世紀COEプログラムは、我が国の大学に世界最高水準の研究教育拠点を学問分野毎に形成し、研究水準の向上と世界をリードする創造的な人材育成を図るため、重点的な支援を行い、国際競争力のある個性輝く大学づくりを推進することを目的としています。

申請

21世紀COEプログラムの事業計画は、学長を中心としたマネジメント体制の下、大学の戦略的な将来構想に基づき、大学院博士後期課程の専攻等を中核として、大学の個性や特色を活かした世界的水準の拠点をどのように形成するのかというもので、学長が申請し、審査の上選定されます。

審査

審査は、日本学術振興会に設けられた「21世紀COEプログラム委員会」(江崎玲於奈会長)が行い、分野ごとの審査・評価部会による書面審査、レフリー評価、合議審査を経て、その総合評価によりヒアリングが実施されます。さらに、各部会長等で構成する総合評価部会の審査、プログラム委員会での採択拠点の了承によって決定されます。評価のポイントは、申請拠点の研究教育活動の実績が世界的な水準であるか、学長を中心とした大学の支援策が十分なものか、計画が世界最高水準を目指す内容であるか、若手研究者が、自立してその能力が発揮できるような拠点になっているか、特色ある学問分野の開拓を通じて独創的、画期的な成果が期待できるか、等々であります。

採択

21世紀COEプログラムは、全学問分野を10に分類して14年度・15年度に各5分野ずつ、16年度は革新的な学術分野に限定した公募が実施され、これまで3年間に93大学274件の特色ある研究教育拠点が採択されました。
なお、複数分野で採択された大学は国公私立を通じて38大学で、うち私立大学では本学を含め6大学です。
  • 14年度・・・申請:163大学464件、採択:50大学113件
  • 15年度・・・申請:225大学611件、採択:56大学133件
  • 16年度・・・申請:186大学320件、採択:24大学 28件
採択された拠点には、1件当たり年間1〜5億円程度が原則として5年間継続的に交付されますが、事業開始2年経過後には中間評価、期間終了時に事後評価が行われ、その評価によっては補助金の打ち切りということもあるとされています。

成果

21世紀COEプログラムでは、主として研究上のポテンシャルの高い大学の研究教育拠点に対し、高度な人材育成機能も加味した、重点的支援が実施され、各学問分野の世界的な拠点が形成されるとともに、各大学が全学的視野に立って戦略的な研究教育体制の構築に取り組むなど、大学全体の活性化につながることも期待されています。