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BioJapan 2020 に出展します - 10月14・15・16日開催 -

'20年8月21日 更新

本学より、BioJapan 2020 (外部サイト)にてブース出展および口頭発表を行います。
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本学より、BioJapan 2020 (外部サイト)にてブース出展および口頭発表を行います。

「特異的臓器/細胞送達と機能発現をパッケージングする技術開発」
 西川 喜代孝 (生命医科学部 医生命システム学科 教授)

特定の臓器・細胞を標的とし、かつその細胞内で特定の機能を発揮する機能性分子を同定する技術は、各種疾患に対する治療薬開発はもちろん、高精度な疾患の診断・検出、細胞治療に必要な機能性細胞の分画・スクリーニング等、様々な分野で大きな威力を発揮する。しかしながら、そのコンセプトの高い有用性にも関わらず、これを可能とする技術はこれまで開発されていない。我々は、ランダムペプチドスクリーニング法を用い、この2つの機能(標的送達と機能発現)を最適な組み合わせでマッチングさせ、さらに一つの分子の中にパッケージングすることを可能にする技術の開発を目指している。今回、本技術に関するこれまでの我々の取り組みとともに、創薬プラットフォームとしてのランダムペプチドスクリーニング法を用いたいくつかの疾患に対する創薬シーズも紹介する。

  • 展示ブース番号 : D-45
  • 口頭発表日時 : 10月15日(木) 15:00~15:30
  • 口頭発表会場 : Presentation Stage B


「ナノ/マイクロファイバーによる機能性スキャホールドおよび組織モデルの開発」
 森田 有亮 (生命医科学部 医工学科 教授)

再生医療における組織再生の促進のため,長期にわたる細胞活性の維持や生体内環境の構築を可能とする機能性スキャホールドをエレクトロスピニング法により開発した.生体内で早期にアパタイトに覆われることで骨環境を模倣するリン酸水素カルシウム(DCPA)粒子添加多孔質PLLAマイクロファイバー足場,培養軟骨細胞の活性を維持する多孔質中空PLLAマイクロファイバー足場および細胞接着性向上のためのナノファイバーコーティング技術を紹介する.
また,組織再生に対する多くの治療条件や薬剤の効果の検証には,in vitroでの迅速なスクリーニングを可能とする組織モデルが求められると考えられる.さまざまなスピニング技術を応用した事例として,ナノ・マイクロスケールでの組織構造や細胞周囲環境の模倣モデルおよび細胞活性評価のためのセルファイバーによる組織モデルを紹介する.

  • 展示ブース番号 : D-45
  • 口頭発表日時 : 10月16日(金) 13:40~14:10
  • 口頭発表会場 : Presentation Stage C


「非凝集型リン酸化タウの免疫組織学的検出法の開発」
 宮坂 知宏 (生命医科学部 医生命システム学科 准教授)

 アルツハイマー病 (AD) の病理学的特徴である神経原線維変化は、微小管結合タンパク質タウが異常にリン酸化された状態で凝集し、神経細胞内において封入体を形成したものである。このような、タウの蓄積を伴う疾患は総称してタウオパチーと呼ばれており、AD の根本治療法の開発のためにもタウオパチー神経変性機構の全容解明が急がれている。脳内においてタウは正常から異常タウとして封入体形成に至るまでに様々なリン酸化状態で存在しているとされており、タウの局所的なリン酸化状態の変化がタウオパチー神経変性の鍵と考えられる。しかし、これらリン酸化タウを免疫組織学的に検出することは、病態脳において凝集・蓄積したタウを除いては極めて困難であった。本研究では、切片作製、試料固定、前処理のステップを全て最適化することで生理的~凝集に至るまでのリン酸化タウの解析を可能とする新たな免疫組織学的手法を開発した。

  • 展示ブース番号 : D-45
  • 口頭発表日時 : 10月15日(木) 11:40~12:10
  • 口頭発表会場 : Presentation Stage B

「特異的臓器/細胞送達と機能発現をパッケージングする技術開発」
 西川 喜代孝 (生命医科学部 医生命システム学科 教授)

特定の臓器・細胞を標的とし、かつその細胞内で特定の機能を発揮する機能性分子を同定する技術は、各種疾患に対する治療薬開発はもちろん、高精度な疾患の診断・検出、細胞治療に必要な機能性細胞の分画・スクリーニング等、様々な分野で大きな威力を発揮する。しかしながら、そのコンセプトの高い有用性にも関わらず、これを可能とする技術はこれまで開発されていない。我々は、ランダムペプチドスクリーニング法を用い、この2つの機能(標的送達と機能発現)を最適な組み合わせでマッチングさせ、さらに一つの分子の中にパッケージングすることを可能にする技術の開発を目指している。今回、本技術に関するこれまでの我々の取り組みとともに、創薬プラットフォームとしてのランダムペプチドスクリーニング法を用いたいくつかの疾患に対する創薬シーズも紹介する。

  • 展示ブース番号 : D-45
  • 口頭発表日時 : 10月15日(木) 15:00~15:30
  • 口頭発表会場 : Presentation Stage B


「ナノ/マイクロファイバーによる機能性スキャホールドおよび組織モデルの開発」
 森田 有亮 (生命医科学部 医工学科 教授)

再生医療における組織再生の促進のため,長期にわたる細胞活性の維持や生体内環境の構築を可能とする機能性スキャホールドをエレクトロスピニング法により開発した.生体内で早期にアパタイトに覆われることで骨環境を模倣するリン酸水素カルシウム(DCPA)粒子添加多孔質PLLAマイクロファイバー足場,培養軟骨細胞の活性を維持する多孔質中空PLLAマイクロファイバー足場および細胞接着性向上のためのナノファイバーコーティング技術を紹介する.
また,組織再生に対する多くの治療条件や薬剤の効果の検証には,in vitroでの迅速なスクリーニングを可能とする組織モデルが求められると考えられる.さまざまなスピニング技術を応用した事例として,ナノ・マイクロスケールでの組織構造や細胞周囲環境の模倣モデルおよび細胞活性評価のためのセルファイバーによる組織モデルを紹介する.

  • 展示ブース番号 : D-45
  • 口頭発表日時 : 10月16日(金) 13:40~14:10
  • 口頭発表会場 : Presentation Stage C


「非凝集型リン酸化タウの免疫組織学的検出法の開発」
 宮坂 知宏 (生命医科学部 医生命システム学科 准教授)

 アルツハイマー病 (AD) の病理学的特徴である神経原線維変化は、微小管結合タンパク質タウが異常にリン酸化された状態で凝集し、神経細胞内において封入体を形成したものである。このような、タウの蓄積を伴う疾患は総称してタウオパチーと呼ばれており、AD の根本治療法の開発のためにもタウオパチー神経変性機構の全容解明が急がれている。脳内においてタウは正常から異常タウとして封入体形成に至るまでに様々なリン酸化状態で存在しているとされており、タウの局所的なリン酸化状態の変化がタウオパチー神経変性の鍵と考えられる。しかし、これらリン酸化タウを免疫組織学的に検出することは、病態脳において凝集・蓄積したタウを除いては極めて困難であった。本研究では、切片作製、試料固定、前処理のステップを全て最適化することで生理的~凝集に至るまでのリン酸化タウの解析を可能とする新たな免疫組織学的手法を開発した。

  • 展示ブース番号 : D-45
  • 口頭発表日時 : 10月15日(木) 11:40~12:10
  • 口頭発表会場 : Presentation Stage B
開催日
2020年10月14日(水)~10月16日(金)
10:00~17:00
開催場所
学外
パシフィコ横浜 展示ホール(横浜市西区みなとみらい)
交通アクセス(外部サイト)
費用
  • 無料
来場事前登録(外部サイト)

※ ご来場いただく際、会場での検温・マスク着用が必須となりますのでご注意ください。
参加申込
  • 要申込
お問い合わせ先
リエゾンオフィス(研究開発推進課-京田辺)
TEL:0774-65-6223
FAX:0774-65-6773
E-mail:jt-liais@mail.doshisha.ac.jp
備考
【主催】BioJapan 組織委員会、株式会社JTBコミュニケーションデザイン