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都市共生研究センター(MICCS) 第一回定例研究会のご案内

'21年10月13日 更新
この度、同志社大学・都市共生研究センター(MICCS)では、第一回MICCS定例研究会を開催いたします。鈴木赳生さん(日本学術振興会特別研究員PD)にグレン・クルタード著『赤い皮膚、白い仮面』(2014)を論じていただきます。クルタードはブリティッシュ・コロンビアで教鞭をとる先住民思想家で、本書はファノン『黒い皮膚、白い仮面』の議論を出発点に、多文化主義国家カナダで制度化された「承認の政治」が入植者国家と先住民の不平等な関係を温存・強化したことを批判し、それに代わる「再起」と「脱植民化」の思想を探ります。入植者から与えられる「承認」ではなく、自らを肯定する「自己承認」に依拠する先住民思想・運動の意義や可能性について鈴木さんに解説いただき、議論します。どうぞ奮ってご参加ください。

MICCSとは:同志社大学・都市共生研究センター(MICCS)は、商業主義と結びついた「ダイバーシティ推進」とは異なる視座から、多様化・複雑化する社会での「共生」に理論・実践の両面で取り組む目的で設立されました。定例研究会や公開イベントの案内をご希望の方は事務局(miccsoffice@gmail.com)にご連絡ください。
この度、同志社大学・都市共生研究センター(MICCS)では、第一回MICCS定例研究会を開催いたします。鈴木赳生さん(日本学術振興会特別研究員PD)にグレン・クルタード著『赤い皮膚、白い仮面』(2014)を論じていただきます。クルタードはブリティッシュ・コロンビアで教鞭をとる先住民思想家で、本書はファノン『黒い皮膚、白い仮面』の議論を出発点に、多文化主義国家カナダで制度化された「承認の政治」が入植者国家と先住民の不平等な関係を温存・強化したことを批判し、それに代わる「再起」と「脱植民化」の思想を探ります。入植者から与えられる「承認」ではなく、自らを肯定する「自己承認」に依拠する先住民思想・運動の意義や可能性について鈴木さんに解説いただき、議論します。どうぞ奮ってご参加ください。

MICCSとは:同志社大学・都市共生研究センター(MICCS)は、商業主義と結びついた「ダイバーシティ推進」とは異なる視座から、多様化・複雑化する社会での「共生」に理論・実践の両面で取り組む目的で設立されました。定例研究会や公開イベントの案内をご希望の方は事務局(miccsoffice@gmail.com)にご連絡ください。
開催日
2021年10月15日(金)
17:00~18:30
開催場所
今出川校地(烏丸キャンパス)
志高館2階 SK214番教室
京都市営地下鉄烏丸線 今出川駅 徒歩5分
アクセス
講師
鈴木赳生氏(日本学術振興会特別研究員PD)
費用
  • 無料
参加申込
  • 要申込
※参加者は事前に事務局までご連絡をいただけると幸いです。
お問い合わせ先
同志社大学・都市共生研究センター(MICCS)事務局
miccsoffice@gmail.com
備考
共催:科研(国際研究強化B)「都市部における共生の危機と「内発的ソーシャル・ミックス」に関する仏米比較研究」(課題番号 18KK0054)