'18年9月14日 更新
平成31年度(2019年度)科学研究費助成事業の応募において、研究代表者が、研究分担者とともに研究組織を構成する場合、研究分担者となることの承諾を得る手続については、従来書面にて行っていましたが、科研費電子申請システムにより行うことに変更になりました。また、計画調書から研究業績欄がなくなり、代わりに審査員はresearchmapを参照する取扱いとなります。
平成31年度(2019年度)科学研究費助成事業の応募において、研究代表者が、研究分担者とともに研究組織を構成する場合、研究分担者となることの承諾を得る手続については、従来書面にて行っていましたが、科研費電子申請システムにより行うことに変更になりました。また、計画調書から研究業績欄がなくなり、代わりに審査員はresearchmapを参照する取扱いとなります。