1. 研究・産官学連携ホーム
  2. 2018年度のニュース一覧
  3. 文部科学省主催「第8回サイエンス・インカレ」において医情報学科1年生のチームが奨励表彰を受賞しました。

文部科学省主催「第8回サイエンス・インカレ」において医情報学科1年生のチームが奨励表彰を受賞しました。

'19年3月13日 更新
2019年3月1日から2日に開催された文部科学省主催「第8回サイエンス・インカレ」で、医情報学科1年生の3名、大野維吹さん、鳴川紗さん、久世伊純さんが発表した研究「なぜヒトはハンドスピナーにはまるのか?」が奨励表彰の栄誉に輝きました。
サイエンス・インカレとは、課題設定能力、課題探求能力、プレゼンテーション能力を備えた次世代の科学技術を担う若者を育成することを目的としており、大学学部学生を主な対象としています。
全国の大学からの応募より選抜された、口頭発表部門54組、ポスター発表部門48組が発表を行い、計15組が文部科学省より表彰を受けました。

サイエンス・インカレ奨励表彰 ポスター発表部門
「なぜヒトはハンドスピナーにはまるのか?」
生命医科学部 医情報学科 1年 大野 維吹、鳴川 紗、久世 伊純
サイエンス・インカレ
2019年3月1日から2日に開催された文部科学省主催「第8回サイエンス・インカレ」で、医情報学科1年生の3名、大野維吹さん、鳴川紗さん、久世伊純さんが発表した研究「なぜヒトはハンドスピナーにはまるのか?」が奨励表彰の栄誉に輝きました。
サイエンス・インカレとは、課題設定能力、課題探求能力、プレゼンテーション能力を備えた次世代の科学技術を担う若者を育成することを目的としており、大学学部学生を主な対象としています。
全国の大学からの応募より選抜された、口頭発表部門54組、ポスター発表部門48組が発表を行い、計15組が文部科学省より表彰を受けました。

サイエンス・インカレ奨励表彰 ポスター発表部門
「なぜヒトはハンドスピナーにはまるのか?」
生命医科学部 医情報学科 1年 大野 維吹、鳴川 紗、久世 伊純
関連情報