このページの本文へ移動
ページの先頭です
以下、ナビゲーションになります
以下、本文になります

研究成果の国際広報の支援について(2023年度)

'23年4月18日 更新
 研究開発推進機構では、研究者の研究成果を世界に発信するために国際研究広報の支援を実施しています。研究成果をいち早く世界に発信することで、共同研究へのきっかけを得るなど、ますます研究が発展することも期待できます。対象となる研究成果の発表予定がある場合は、本支援を是非ご活用ください。

1.対象となる研究成果
【研究論文の場合】
  • 本学研究者等*1)が筆頭著者もしくは責任著者
  • 掲載が決定している論文、かつ論文公表後90日以内
  • Top10%ジャーナルなど高インパクトジャーナルへの掲載
【著書の場合】
  • 本学研究者等*1)が執筆
  • 下記の国際広報対象出版社*2)から出版された著書またはbook chapterで査読を経ているもの

2.支援内容
(1) 英語リリース文の作成
サイエンスライターが研究論文をもとにリリース文を作成します。リリース文の作成にあたり、簡単な質問票への回答、写真・図等の素材の提供をお願いします。
なお「英語リリース文の作成」は、研究論文の場合のみの支援となります。著書またはbook chapterの場合は、申請者自らがリリース文を作成してください。
(2) EurekAlert!への掲載
EurekAlert!にリリース文を掲載します。
リリース文の掲載後、各種ニュースメディア・SNS等での反響に関して、Altmetricsによるレポートを報告します(一部対象外となることがあります)。

3.実施件数
2023年度で10件程度
予定件数に到達した時点で国際研究広報に係る費用面での支援は終了しますが、費用負担いただける場合は、各種手続き等の支援は引き続き実施します。

4.申請方法・締切
2024年2月末日までに次の情報を添えて連絡してください。
(1) 申請者情報(氏名・所属)
(2) 研究論文の場合:
 2-1 掲載誌
 2-2 論文タイトル
 2-3 公開日
 2-4 著者
(3) 著書またはbook chapterの場合:
 3-1 出版社名
 3-2 著書タイトルまたはbook chapterタイトル
 3-3 出版日
 3-4 著者

【申請先】
 研究開発推進機構 研究推進部 URA jt-ura@mail.doshisha.ac.jp


*1)本学研究者等:
専任教員、任期付教員、特別客員教授、特別任用教授、専任フェロー、特定任用研究員、チェア・プロフェッサー、特別任用助教(有期研究員)、特別任用助手(有期研究員)、特別研究員、外国人留学生助手(有期)、日本学術振興会特別研究員(同志社大学研修員)

*2)国際広報対象出版社
  1. Academic Press
  2. Basic Books
  3. Brill
  4. Cambridge University Press
  5. Columbia University Press
  6. Cornell University Press
  7. Duke University Press
  8. Elsevier Science
  9. Harvard University Press
  10. Indiana University Press
  11. John Wiley & Sons
  12. Johns Hopkins University Press
  13. Kluwer
  14. Lexington Books
  15. Massachussets Institute of Technology Press
  16. New York University Press
  17. Oxford University Press
  18. Palgrave Macmillan
  19. Princeton University Press
  20. Routledge
  21. Sage
  22. Springer International
  23. Springer Nature
  24. Stanford University Press
  25. University of California Press
  26. University of Chicago Press
  27. University of Michigan Press
  28. University of Minnesota Press
  29. University of Texas Press
  30. University of Wisconsin Press
  31. Yale University Press
※2023年度の支援対象であり見直す可能性があります。
 研究開発推進機構では、研究者の研究成果を世界に発信するために国際研究広報の支援を実施しています。研究成果をいち早く世界に発信することで、共同研究へのきっかけを得るなど、ますます研究が発展することも期待できます。対象となる研究成果の発表予定がある場合は、本支援を是非ご活用ください。

1.対象となる研究成果
【研究論文の場合】
  • 本学研究者等*1)が筆頭著者もしくは責任著者
  • 掲載が決定している論文、かつ論文公表後90日以内
  • Top10%ジャーナルなど高インパクトジャーナルへの掲載
【著書の場合】
  • 本学研究者等*1)が執筆
  • 下記の国際広報対象出版社*2)から出版された著書またはbook chapterで査読を経ているもの

2.支援内容
(1) 英語リリース文の作成
サイエンスライターが研究論文をもとにリリース文を作成します。リリース文の作成にあたり、簡単な質問票への回答、写真・図等の素材の提供をお願いします。
なお「英語リリース文の作成」は、研究論文の場合のみの支援となります。著書またはbook chapterの場合は、申請者自らがリリース文を作成してください。
(2) EurekAlert!への掲載
EurekAlert!にリリース文を掲載します。
リリース文の掲載後、各種ニュースメディア・SNS等での反響に関して、Altmetricsによるレポートを報告します(一部対象外となることがあります)。

3.実施件数
2023年度で10件程度
予定件数に到達した時点で国際研究広報に係る費用面での支援は終了しますが、費用負担いただける場合は、各種手続き等の支援は引き続き実施します。

4.申請方法・締切
2024年2月末日までに次の情報を添えて連絡してください。
(1) 申請者情報(氏名・所属)
(2) 研究論文の場合:
 2-1 掲載誌
 2-2 論文タイトル
 2-3 公開日
 2-4 著者
(3) 著書またはbook chapterの場合:
 3-1 出版社名
 3-2 著書タイトルまたはbook chapterタイトル
 3-3 出版日
 3-4 著者

【申請先】
 研究開発推進機構 研究推進部 URA jt-ura@mail.doshisha.ac.jp


*1)本学研究者等:
専任教員、任期付教員、特別客員教授、特別任用教授、専任フェロー、特定任用研究員、チェア・プロフェッサー、特別任用助教(有期研究員)、特別任用助手(有期研究員)、特別研究員、外国人留学生助手(有期)、日本学術振興会特別研究員(同志社大学研修員)

*2)国際広報対象出版社
  1. Academic Press
  2. Basic Books
  3. Brill
  4. Cambridge University Press
  5. Columbia University Press
  6. Cornell University Press
  7. Duke University Press
  8. Elsevier Science
  9. Harvard University Press
  10. Indiana University Press
  11. John Wiley & Sons
  12. Johns Hopkins University Press
  13. Kluwer
  14. Lexington Books
  15. Massachussets Institute of Technology Press
  16. New York University Press
  17. Oxford University Press
  18. Palgrave Macmillan
  19. Princeton University Press
  20. Routledge
  21. Sage
  22. Springer International
  23. Springer Nature
  24. Stanford University Press
  25. University of California Press
  26. University of Chicago Press
  27. University of Michigan Press
  28. University of Minnesota Press
  29. University of Texas Press
  30. University of Wisconsin Press
  31. Yale University Press
※2023年度の支援対象であり見直す可能性があります。
関連書類
お問い合わせ先
研究企画課
TEL:0774-65-8256
FAX:0774-65-7757
E-mail:ji-knkak@mail.doshisha.ac.jp
お問い合わせ一覧(部課所在・事務取扱時間案内)