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電波利活用強靭化に向けた電波COE研究開発プログラムの研究成果公表について  ~関西における無線研究センターオブエクセレンスの構築と成果~

'23年5月19日 更新
株式会社国際電気通信基礎技術研究所
国立大学法人京都大学
学校法人福岡大学
学校法人同志社 同志社大学
国立大学法人神戸大学
株式会社日新システムズ
株式会社日立国際電気
WaveArrays株式会社


 株式会社国際電気通信基礎技術研究所(以下「 ATR 」)と国立大学法人京都大学(以下「 京都大学 」)は、相互に連携して電波COE(Center Of Excellence)研究開発プログラムを2019年より推進してきました。このプログラムは、将来のSociety5.0時代の到来を見据え、電波利活用強靭化に資する複数(5つ)の研究開発を若い研究者/技術者を研究代表者に据えた産学連携プロジェクトとして推進し、短期間での研究成果の創出と人材育成を目指すというものでした。プログラムでは、研究成果創出と人材育成を両立させるために、最新研究環境の構築と提供やメンターによる指導も合わせて実施しました。4年間の取組みを経て、目に見える研究成果が得られましたのでこの度公表いたします。

 取組んできた技術課題は5つあります。それぞれの技術課題、体制、研究開発成果についてご紹介します。
詳細は関連書類をご参照ください。

株式会社国際電気通信基礎技術研究所
国立大学法人京都大学
学校法人福岡大学
学校法人同志社 同志社大学
国立大学法人神戸大学
株式会社日新システムズ
株式会社日立国際電気
WaveArrays株式会社


 株式会社国際電気通信基礎技術研究所(以下「 ATR 」)と国立大学法人京都大学(以下「 京都大学 」)は、相互に連携して電波COE(Center Of Excellence)研究開発プログラムを2019年より推進してきました。このプログラムは、将来のSociety5.0時代の到来を見据え、電波利活用強靭化に資する複数(5つ)の研究開発を若い研究者/技術者を研究代表者に据えた産学連携プロジェクトとして推進し、短期間での研究成果の創出と人材育成を目指すというものでした。プログラムでは、研究成果創出と人材育成を両立させるために、最新研究環境の構築と提供やメンターによる指導も合わせて実施しました。4年間の取組みを経て、目に見える研究成果が得られましたのでこの度公表いたします。

 取組んできた技術課題は5つあります。それぞれの技術課題、体制、研究開発成果についてご紹介します。
詳細は関連書類をご参照ください。

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お問い合わせ先
株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR) 経営統括部 企画・広報チーム
〒619-0288 京都府相楽郡精華町光台二丁目2番地2
Tel:0774-95-1176 Fax:0774-95-1178
E-mail:pr@atr.jp