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COVID-19 関連ニュース

新型コロナウイルス感染症に関連する同志社大学の取り組み

【記事掲載】〈商学部 瓜生原 葉子 教授/ソーシャルマーケティング研究センター長〉
「コロナ政策『市民の声聞く場』で納得感を 感染症会議」(日本経済新聞)

本プロジェクトにて研究課題「ポストコロナ時代に求められる共創価値創出への行動変容」を実施した商学部 瓜生原 葉子 教授/ソーシャルマーケティング研究センター長が、第9回日経・FT感染症会議で行った調査報告が日本経済新聞(2022年11月15日付電子版)で紹介されました。

「コロナ政策『市民の声聞く場』で納得感を 感染症会議」(日本経済新聞2022年11月15日付電子版)
※リンクは日経電子版の有料会員限定記事です。

日経・FT感染症会議は11月15日~16日に行われ、瓜生原 教授は「議題2:感染症対策への市民の参画」において、ソーシャルマーケティングセンターが実施した共同研究の調査結果をもとに感染症対策に関する調査結果を報告しました。

調査結果の分析については以下の記事もご覧ください。
「対策の浸透『納得度』カギ 同志社大・瓜生原教授が意識調査分析」(日本経済新聞2022年10月24日付朝刊)
※リンクは日経電子版の有料会員限定記事です。

(関連情報)
第9回日経・FT感染症会議 プログラム
ソーシャルマーケティング研究センター


【テレビ出演】〈商学部 瓜生原 葉子 准教授/ソーシャルマーケティング研究センター長〉
「二度と危機(コロナ)を繰り返さないために~日経・FT感染症会議」(BSテレ東)

本プロジェクトにて研究課題「ポストコロナ時代に求められる共創価値創出への行動変容」を実施した商学部 瓜生原 葉子 准教授/ソーシャルマーケティング研究センター長が、10月27日~28日に行われた第8回日経・FT感染症会議で発言した様子が、BSテレビ東京の報道番組「二度と危機(コロナ)を繰り返さないために~日経・FT感染症会議」(11月27日放映)で紹介されました。

「二度と危機(コロナ)を繰り返さないために~日経・FT感染症会議」(日経チャンネル)
瓜生原 准教授の出演部分は21分12秒~22分42秒で、尾身茂議長との「ソーシャルマーケティング」についてのやり取りが紹介されています。

日経・FT感染症会議において瓜生原 准教授は、市民を対象としたインターネット調査の設計・分析から「東京感染症ステートメント2021」の策定にも関わり、ソーシャルマーケティングへの言及がステートメントに盛り込まれる結果となりました。感染症会議の様子につきましては以下の記事もご覧ください。
※リンクは一部日経電子版の有料会員限定記事となっています。

「データ活用で感染防止と経済活動両立を」 感染症会議
デジタル技術で第6波に備えを 感染症会議閉幕
東京感染症ステートメント2021(抄録) 感染症会議
第8回日経・FT感染症会議ウェブサイト

(関連情報)
ソーシャルマーケティング研究センター


【シンポジウム開催】〈働き方と科学技術研究センター〉
「コロナ禍で働くということ:第1回緊急事態宣言から1年経って(2021年調査)」(1/18開催)

シンポジウムちらし画像

同志社大学 働き方と科学技術研究センター(センター長:藤本 昌代 社会学部教授)は、COVID-19 Research Projectの研究課題「コロナ災禍における働き方の変化と対応:全国大企業調査と京都市中小企業調査の比較」に関連して、シンポジウム「コロナ禍で働くということ:第1回緊急事態宣言から1年経って(2021年調査)」を以下の通り開催します。

第5回 科学技術と社会について考えるシンポジウム(第14回「情報社会学」講義)
「コロナ禍で働くということ:第1回緊急事態宣言から1年経って(2021年調査)」
 日時:2022年1月18日(火) 10:45~(2講時)
 開催方法:オンライン開催(Zoom)
 事前申込:要

詳細につきましては、下記リンクをご覧ください。
同志社大学働き方と科学技術研究センター 第5回科学技術について考えるシンポジウム コロナ禍で働くということ 第1回緊急事態宣言から1年経って(2021年調査)

〈関連資料〉
同志社大学科学技術と科学技術研究センター 主催「第5回 科学技術について考えるシンポジウム-コロナ禍で働くということ:第1回緊急事態宣言から1年経って(2021年調査)」ちらし[PDF 263KB]


【記事掲載】〈商学部 瓜生原 葉子 准教授/ソーシャルマーケティング研究センター長〉
「なぜ危機は再来したか―日経・FT感染症会議 開催」(日本経済新聞)

本プロジェクトにて研究課題「ポストコロナ時代に求められる共創価値創出への行動変容」を実施した商学部 瓜生原 葉子 准教授/ソーシャルマーケティング研究センター長が日経・FT感染症会議において行ったインターネット意識調査の分析内容が、日本経済新聞(2021年10月21日付朝刊)の第8回日経・FT感染症会議に関する告知記事の中で紹介されました。

瓜生原 准教授は10月27日~28日に行われる第8回日経・FT感染症会議に登壇する予定です。
第8回日経・FT感染症会議ウェブサイト

(関連情報)
ソーシャルマーケティング研究センター


【研究成果】〈赤ちゃん学研究センター〉
新型コロナウイルス感染症に係る特別研究課題 特設ページ開設「コロナ禍での育児にお悩みの方へ」

同志社大学 赤ちゃん学研究センター(文部科学省 共同利用・共同研究拠点)の「赤ちゃん学に関連する新型コロナウイルス感染症に係る研究課題」として2020年度に採択された、大阪医科薬科大学佐々木綾子先生の研究成果の特設ページが公表されました。

詳細については、下記リンクよりご覧ください。
「新型コロナウイルス感染症に関する特別研究課題」佐々木綾子先生の研究課題特設ページ開設(赤ちゃん学研究センターウェブサイト)


【記事掲載】〈商学部 瓜生原 葉子 准教授/ソーシャルマーケティング研究センター長〉
「特集――日経・FT感染症会議、感染対策の意義、明確に、同志社大学・瓜生原葉子准教授が意識調査分析」(日本経済新聞)

本プロジェクトにて研究課題「ポストコロナ時代に求められる共創価値創出への行動変容」を実施した、商学部 瓜生原 葉子 准教授/ソーシャルマーケティング研究センター長が、日経・FT感染症会議によるインターネット意識調査の分析を行い、その結果について日本経済新聞(2021年9月27日付朝刊)で紹介されました。

「特集――日経・FT感染症会議、感染対策の意義、明確に、同志社大学・瓜生原葉子准教授が意識調査分析」(日本経済新聞 2021年9月27日)
※リンクは日経電子版の有料会員限定記事です。

ワクチン接種意向や接触確認アプリの利用等、新型コロナウイルス感染症への対策行動についての意識調査では、感染症対策への協力に向かう動機づけは年代により異なることが示され、それぞれに有効な情報発信を行うことの重要性が示唆されました。

(関連情報)
ソーシャルマーケティング研究センター


【ニュース】
COVID-19 Research Projectが『ONE PURPOSE』で紹介されました

One Purpose 203号表紙

2021年4月1日発行の『ONE PURPOSE』第203号に、COVID-19 Research Projectについての記事が掲載されました。本記事では、プロジェクト概要、研究課題一覧のほか、片桐 滋 理工学部教授のプロジェクトにおける研究についてもご紹介しています。

詳細につきましては、以下をご覧ください。
ONE PURPOSE 第203号 特集2 「COVID-19 Research Project ~新型コロナウイルス感染症に関する緊急研究課題 ALL DOSHISHAで挑むポストコロナ社会への対応」[PDF 944KB]
ONE PURPOSE(同志社大学通信)


【研究成果公開】〈赤ちゃん学研究センター〉
新型コロナウイルス感染症に係る特別研究課題

同志社大学 赤ちゃん学研究センター(文部科学省 共同利用・共同研究拠点)では、新型コロナウイルス感染症に係る特別研究課題として実施された以下5課題の研究成果動画を公開しました。

・Web支援システム構築のための新型コロナウイルス感染症が乳幼児と親をとりまく育児環境の変化に及ぼす影響の実態調査
・感染拡大を抑制する社会的要因の同定
・日本における新型コロナウイルス感染症拡大が出生率にもたらす影響についての研究
・新型コロナ感染症流行に伴う予防接種・乳幼児健診の受診の変化に関する実態調査
・新型コロナ感染症によるNICUへの親の入室制限および遠隔看護の実態と親子への影響

動画は、下記リンクよりご覧ください。
2020年度 特別研究課題 成果発表動画(赤ちゃん学研究センターウェブサイト)


【採択決定】〈京田辺市×同志社大学・同志社女子大学 連携研究プロジェクト〉
「ポストコロナ社会における市民生活の向上のために」

京田辺市と同志社大学・同志社女子大学との連携研究プロジェクト「ポストコロナ社会における市民生活の向上のために」に関連する研究課題の公募について、以下の通り採択課題が決定しました。

申請者 研究テーマ
同志社大学
グローバル・コミュニケーション学部
准教授 須藤 潤
住民にやさしい情報発信のあり方とは?-外国人住民の目線から公共の文書・サインを考える
同志社大学
政策学部
教授 野田 遊
COVID-19 感染リスク下における京田辺市と京都府の効果的な連携に関する研究
同志社大学
スポーツ健康科学部
教授 竹田 正樹
密集を防ぎつつ人と人をつなぐ「集団オンラインウエルネスダーツ対戦システム」の構築

「京田辺市、同志社大学・同志社女子大学連携研究事業」については、下記リンクをご覧ください。
令和3年度京田辺市、同志社大学・同志社女子大学連携研究事業の採択テーマを決定しました。(京田辺市HP)


【書籍発行】
『パンデミック時代における良心』 『良心から科学を考える――パンデミック時代への視座』

良心学研究センター(センター長:小原 克博 神学部教授)は、本プロジェクトの研究課題「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」に関連して行われた21回のZoom対談および総括シンポジウムをまとめた『パンデミック時代における良心』を発行しました。
また、良心学研究センターの活動成果として、科学・技術の進展について宗教・自然科学・科学史などの視点から俯瞰する『良心から科学を考える――パンデミック時代への視座』(岩波書店、2021年)を出版しました。

良心学研究センターや「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」については、以下のリンクをご覧ください。
同志社大学 良心学研究センター
「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」

『パンデミック時代における良心』表紙画像
『良心から科学を考える』表紙画像

【セミナー開催】
「コロナ禍のリモートワークによる職場・仕事マネジメント、組織・従業員への影響」(3/24開催)

RISTEM ZOOM Seminarチラシ

田中 秀樹 政策学部 准教授のCOVID-19 Research Projectにおける研究課題「コロナ禍におけるリモートワークによる職場・仕事マネジメントの変化と組織・従業員への影響についての研究」に関連して、以下の通りセミナーが開催されます。

同志社大学 第1回 RISTEM ZOOM Seminar
「コロナ禍のリモートワークによる職場・仕事マネジメント、組織・従業員への影響」
 日時:2021年3月24日(水) 16:00~17:30
 場所:オンライン開催
 定員:100名

詳細につきましては、下記リンクをご覧ください。
【3/24(水)開催】第1回RISTEM Zoom Seminar


【ウェブサイト更新】
COVID-19座談会 「LIAISON」vol.61増刊号を掲載しました。

ページトップ画像イメージ

同志社大学リエゾンオフィスニューズレター「LIAISON」vol.61の巻頭特集として行われた、新型コロナウイルス感染症に関する緊急研究課題の研究者座談会の模様を、ウェブサイトでも公開いたしました。

COVID-19座談会 「LIAISON」vol.61増刊号

上記ページでは、本誌では紙面の都合上お伝えしきれなかった先生方のプロフィールや、さらに踏み込んだ研究の詳細についても紹介しています。ぜひご覧ください。


【シンポジウム開催】
「創造的人口減少を可能にするまちづくり生態系」(2/23開催)

シンポジウムバナーイメージ

佐野 淳也 政策学部 准教授のCOVID-19 Research Projectにおける研究課題「創造的人口減少を可能にするまちづくり生態系モデルの構築 – withコロナ時代における地域自律と人口分散に向けた処方箋」に関連して、以下の通りシンポジウムが開催されます。

同志社大学 人文科学研究所第五部門研究会オンライン公開シンポジウム
(協賛:同志社大学研究開発推進機構COVID-19 Research)
「創造的人口減少を可能にするまちづくり生態系 – withコロナ時代における地域自律と人口分散の処方箋」

 日時:2021年2月23日(祝) 13:00~17:30
 場所:オンライン開催(Zoomウェビナー/YouTube)
 定員:200名
 参加費:無料
 事前申込:要 2021年2月23日(祝)午前10時 ※定員になり次第〆切

詳細につきましては、下記リンクをご覧ください。
人文科学研究所第5部門研究会 オンライン・シンポジウム「創造的人口減少を可能にするまちづくり生態系~withコロナ時代における地域自律と人口分散の処方箋~」開催のご案内


【募集】〈京田辺市 x 同志社大学・同志社女子大学〉
「ポストコロナ社会における市民生活の向上のために」研究課題の公募【3/1締切】

※上記締切日が誤っていたため訂正しました。(2021.2.9)

京田辺市は同志社大学・同志社女子大学との連携研究プロジェクト「ポストコロナ社会における市民生活の向上のために」に関連し、以下の通り研究課題を公募しました。

対象となる研究:
・京田辺市内を研究フィールドとすること。
・行政、地域課題の解決や地域資源の掘り起こし等、京田辺市の地域振興に繋がる研究であること。
・テーマ:「ポストコロナ社会を見据えた市民生活の向上について」

研究費の上限 1件100万円
研究期間   契約締結~ 令和4年3月31日まで
応募期限   令和3年3月1日 (郵送の場合は当日着)
応募方法   〒610-0393 京田辺市役所 市民部市民参画課まで郵送もしくは持参

募集要項および様式については以下のページよりご覧ください。
京田辺市 連携研究事業 (学外助成等<学内の方へ<同志社大学 研究・産官学連携HP)


本事業は、ふるさと納税でのクラウドファンディング(2021年1月31日寄付募集終了)をもとに実施されます。
詳細につきましては、下記リンクをご覧ください。
「ポストコロナ社会における市民生活の向上のために」京田辺市と同志社大学・同志社女子大学の連携研究プロジェクト(ふるさとチョイス ガバメントクラウドファンディング)


【シンポジウム開催】〈良心学研究センター〉
総括シンポジウム「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」(1/11開催)

同志社大学 良心学研究センター(センター長:小原 克博 神学部教授)は、COVID-19 Research Projectの研究課題「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」に関連して行ったレクチャーシリーズの総括として、シンポジウム「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」を以下の通り開催します。

総括シンポジウム「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」
 日時:2021年1月11日(月) 10:00~12:00
 場所:オンライン開催(Zoomウェビナー形式)
 事前申込:要 2021年1月9日(土)まで

詳細につきましては、下記リンクをご覧ください。
総括シンポジウム「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」


【シンポジウム開催】〈働き方と科学技術研究センター〉
「コロナ禍で働くということ―2020年私たちの生活に何が起こっていたのか」(1/19開催)

シンポジウムチラシ画像

同志社大学 働き方と科学技術研究センター(センター長:藤本 昌代 社会学部教授)は、COVID-19 Research Projectの研究課題「コロナ災禍における働き方の変化と対応:全国大企業調査と京都市中小企業調査の比較」に関連して、シンポジウム「コロナ禍で働くということ―2020年私たちの生活に何が起こっていたのか」を以下の通り開催します。

科学技術と社会について考えるシンポジウム(第14回「情報社会学」講義)
「コロナ禍で働くということ―2020年私たちの生活に何が起こっていたのか」
 日時:2021年1月19日 13:10~(3講時)
 場所:新町キャンパス 臨光館 301教室 および オンライン開催(Zoom)
 事前申込:要  2021年1月15日(金)まで

詳細につきましては、下記リンクをご覧ください。
同志社大学 科学技術と科学技術研究センター 主催 「第4回 科学技術について考えるシンポジウム-コロナ禍で働くということ:2020年私たちの生活に何が起こっていたのか」

〈関連資料〉
同志社大学 科学技術と科学技術研究センター 主催「第4回 科学技術について考えるシンポジウム-コロナ禍で働くということ:2020年私たちの生活に何が起こっていたのか」ちらし[PDF 211KB]


【ニュース】
COVID-19 Research Projectが『同志社タイムス』で紹介されました

『同志社タイムス』記事画像 『同志社タイムス』第771号(2020年12月15日)より

2020年12月15日発行の『同志社タイムス』第771号に、COVID-19 Research Projectが紹介されました。

詳細につきましては、以下のPDFをご覧ください。
「『知』の総合力で新時代へ挑戦 『ALL DOSHISHA Research Model 同志社77プロジェクト』―ポストコロナ社会への対応」、『同志社タイムス』第771号(2020年12月15日)、p.1[PDF 478KB]


【シンポジウム開催】〈良心学研究センター&赤ちゃん学研究センター〉
合同シンポジウム「向社会行動はいかに育まれるのか:パンデミック時代における共感・同情の発達」(11/14開催)

チラシ画像

同志社大学 良心学研究センター(センター長:小原 克博 神学部教授)と赤ちゃん学研究センター(センター長:板倉 昭二 赤ちゃん学研究センター専任フェロー教授)は、合同シンポジウム「向社会行動はいかに育まれるのか:パンデミック時代における共感・同情の発達」を以下の通り開催します。

合同シンポジウム「向社会行動はいかに育まれるのか:パンデミック時代における共感・同情の発達」
 日時:2020年11月14日 13:00~15:00
 場所:オンライン(Zoom)

詳細につきましては、下記リンクをご覧ください。
【2020年度同志社大学良心学研究センター・赤ちゃん学研究センター合同シンポジウム】のお知らせ(Web開催)
良心学研究センター
赤ちゃん学研究センター


【講座案内】〈良心学研究センター〉
NHK文化センター・オンライン講座「5つの視点で探る 新しい世界観のはじまり」

公開講座案内ちらし

同志社大学 良心学研究センター(センター長:小原 克博 神学部教授)が本プロジェクトの研究課題「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」に関連して行っているレクチャーシリーズから波及し、NHK文化センターと良心学研究センターとの共同企画によるオンライン講座「5つの視点で探る 新しい世界観のはじまり」が行われます。

詳細につきましては、下記リンクをご覧ください。
NHK文化センター・オンライン講座「5つの視点で探る 新しい世界観のはじまり」のお知らせ
良心学研究センター


【記事掲載】〈神学部 小原 克博 教授〉
「パンデミック時代のオンライン授業―良心学・宗教研究との接点」(同志社時報No.150)

同志社時報表紙イメージ

本プロジェクトにて研究課題「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」を遂行している神学部 小原 克博 教授による記事が同志社時報 第150号に掲載されました。
新型コロナウイルス感染症拡大をきっかけに大きく進展した教育のIT化が、新島襄の掲げた「自由教育」の理想実現とどのようにつながるのか、また良心学研究、宗教研究との関係についても言及しています。

詳細につきましては、以下をご覧ください。
「パンデミック時代のオンライン授業―良心学・宗教研究との接点」(同志社時報 第150号、2020年10月)[PDF 960KB]
同志社時報 最新号(大学公式HP)


【お知らせ】〈赤ちゃん学研究センター〉
新型コロナウイルス感染症に係る特別研究課題の決定

同志社大学 赤ちゃん学研究センター(文部科学省 共同利用・共同研究拠点)では、新型コロナウイルス感染症に係る特別研究課題として、以下5課題の採択を決定いたしました。

・Web支援システム構築のための新型コロナウイルス感染症が乳幼児と親をとりまく育児環境の変化に及ぼす影響の実態調査
・感染拡大を抑制する社会的要因の同定
・日本における新型コロナウイルス感染症拡大が出生率にもたらす影響についての研究
・新型コロナ感染症流行に伴う予防接種・乳幼児健診の受診の変化に関する実態調査
・新型コロナ感染症によるNICUへの親の入室制限および遠隔看護の実態と親子への影響


詳細につきましては、下記リンクをご覧ください。
新型コロナウイルス感染症に係る特別研究課題の決定
赤ちゃん学研究センター


【学外研究助成案内】 〈リエゾンオフィス〉
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関連する学外研究助成等

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関連する学外研究助成についてご案内します。

  • スイス大使館
    Special COVID-19 Call for Projects Grants
    対象分野等: 全ての科学・研究分野
    応募締切: 9月30日(水)中央ヨーロッパ時間(CET)
  • 公益財団法人三菱財団
    自然科学研究特別助成『新型コロナウイルス等感染症に関する学術研究助成』
    対象分野等: 新型コロナウイルス等の感染症に係る一つのテーマについての独立した個人研究(グループを含む)
    応募締切: 8月3日(月)~8月24日(月)

提出方法、募集要項等、詳細については以下をご覧ください。
学外研究助成(各種団体)


【募集】 〈赤ちゃん学研究センター〉
赤ちゃん学に関連する新型コロナウイルス感染症に係る研究課題の公募【8/17締切】

YouTube画像

同志社大学 赤ちゃん学研究センター(文部科学省 共同利用・共同研究拠点)では、例年の計画共同研究の特設枠として、新型コロナウイルス感染症に関する「特別研究課題」について、2020年8月1日~17日まで公募いたします。

詳細につきましては、下記リンクをご覧ください。
赤ちゃん学に関連する新型コロナウイルス感染症に係る研究課題の公募【8/17締切】
赤ちゃん学研究センター


【講演報告】 〈政策学部 柿本昭人教授〉
「位置情報ビッグデータを活用した地域活性化~コロナ禍で飲食店支援~」(8/5開催)

政策学部 柿本昭人教授と大学院 総合政策学研究科の櫻井勇希さんは、「京都知恵産業創造の森」の主催によるオンライン講座、京都KRPフェス2020 『「食」を通じた新たな産業創造に学ぶ ~産学の知恵~』にて下記の講演を行いました。

「位置情報ビッグデータを活用した地域活性化~コロナ禍で飲食店支援~」
 日時:2020年8月5日(水) 13時30分~
 場所:オンライン
 主催:(一社)京都知恵産業創造の森 産学連携推進部

詳細については、下のチラシをご覧ください。
京都KRPフェス2020 『「食」を通じた新たな産業創造に学ぶ ~産学の知恵~』チラシ[PDF 258KB]


【ニュース】 〈生命医科学部 宮坂知宏准教授〉
新型コロナ 自宅実習で生の興奮 同志社大、学生に顕微鏡送付(毎日新聞)

2020年6月11日付の毎日新聞大阪版夕刊に、生命医科学部の宮坂知宏准教授のオンライン授業における取り組みが紹介されました。

詳細については下記リンクをご覧ください。
医生命システム学科の取り組みが紹介されました。 ―「本物見ること重要」 コロナで実習できない学生宅に顕微鏡送り指導―(生命医科学部HP)