SDGs研究プロジェクト 関連ニュース
「“諸君ヨ、人一人ハ大切ナリ” 同志社大学SDGs研究」プロジェクトに関連するイベント等のお知らせ
【記事掲載】〈政策学部 大和田 順子 教授〉
「竹林のSDGsを議論」(京都新聞)
本プロジェクトにて研究課題「竹林SDGsを通じたグリーンコモンズの創造」に取り組んでいる政策学部 大和田 順子 教授が、「まちてらすMUKO」(向日市寺戸町の市観光交流センター)で行った成果報告会(2023年3月21日)の様子が、京都新聞(2023年3月22日付)において紹介されました。
報告会では、研究プロジェクトの経過と冊子「竹林SDGsグリーンコモンズ・ブックレット」の発行経緯などが報告されました。
(関連資料)
冊子「竹林SDGsグリーンコモンズ・ブックレット」[PDF 12.4MB]
報告会では、研究プロジェクトの経過と冊子「竹林SDGsグリーンコモンズ・ブックレット」の発行経緯などが報告されました。
(関連資料)
冊子「竹林SDGsグリーンコモンズ・ブックレット」[PDF 12.4MB]

当日の様子
【記事掲載】〈政策学部 西山 渓 助教〉
「An afternoon with FFF Kyoto, an exchange of values」(zenbird.media)

当日の様子
本プロジェクトにて研究課題「京都市における子ども・若者主導の気候市民会議の実践的研究」に取り組んでいる政策学部 西山 渓 助教がFFF Kyoto(Fridays For Future Kyoto)の全面的な協力のもとで実施したイベント「わたしとあなたの気候対話-気候危機を止めるうえで守るべきものとはー」(2023年1月29日:京都国際交流会館)の様子が、zenbird.mediaにおいて紹介されました。
zenbird.media紹介記事へのリンク
zenbird.media紹介記事へのリンク
【シンポジウム開催】
「SDGs ネクスト「深山大沢」プロジェクト──ミツバチから宇宙まで」(11/22開催)
本プロジェクトの研究課題「ネクスト「深山大沢」プロジェクト─良心の概念拡張と新たな実践」に関連して、以下の通りシンポジウムが開催されます。
服部 篤子(政策学部教授)「地域コミュニティとソーシャルイノベーション──同志社ミツバチ・ラボ」
和田 喜彦(経済学部教授)「エコロジカル・フットプリントとオーバーシュート」
林田 明(理工学部教授)「気候変動と人新世」
石川 正道(高等研究教育院客員教授)「人類と宇宙」
桝 太一(ハリス理化学研究所助教)「なぜサイエンスコミュニケーションが重要なのか」
詳細につきましては、下記リンクをご覧ください。
公開シンポジウム 「SDGs ネクスト「深山大沢」プロジェクト──ミツバチから宇宙まで」
(関連資料)
公開シンポジウム「SDGs ネクスト「深山大沢」プロジェクト──ミツバチから宇宙まで」チラシ[PDF 639KB]
- 日時:2022年11月22日(火)16:40〜18:40
- 場所:同志社大学 今出川キャンパス 同志社礼拝堂&Zoomウェビナー
- 登壇者:
服部 篤子(政策学部教授)「地域コミュニティとソーシャルイノベーション──同志社ミツバチ・ラボ」
和田 喜彦(経済学部教授)「エコロジカル・フットプリントとオーバーシュート」
林田 明(理工学部教授)「気候変動と人新世」
石川 正道(高等研究教育院客員教授)「人類と宇宙」
桝 太一(ハリス理化学研究所助教)「なぜサイエンスコミュニケーションが重要なのか」
- プロジェクト・メンバーによるパネルディスカッション:
詳細につきましては、下記リンクをご覧ください。
公開シンポジウム 「SDGs ネクスト「深山大沢」プロジェクト──ミツバチから宇宙まで」
(関連資料)
公開シンポジウム「SDGs ネクスト「深山大沢」プロジェクト──ミツバチから宇宙まで」チラシ[PDF 639KB]
【記事掲載】〈商学部 瓜生原 葉子 教授〉
「森林保全 すごろくで学ぶ」(読売新聞)
本プロジェクトにて研究課題「森林保全に資する次世代育成プログラム開発に関する研究」に取り組んでいる商学部 瓜生原 葉子 教授/ソーシャルマーケティング研究センター長がコトクリエDAY2022(2022年10月2日、奈良市)において行った社会実装プログラム「Forest Quest~すごろくで楽しく森林保全を学ぼう~」の様子が、読売新聞(2022年10月3日付朝刊)において紹介されました。
当日の様子
【記事掲載】〈政策学部 大和田 順子 教授〉
「竹林生かし地域づくりを」(京都新聞)
本プロジェクトにて研究課題「竹林SDGsを通じたグリーンコモンズの創造」に取り組んでいる政策学部 大和田 順子 教授が、向日市の放置竹林を整備・活用する市民グループ「藪の傍」が主催する「竹林を持続可能なものにするための取り組みについて考える会」(2022年4月24日、向日市寺戸町の市観光交流センター「まちてらすMUKO」)において講演・意見交換した様子が、京都新聞(2022年4月25日付)において紹介されました。

終了後は学部生・院生と共に竹林へ