COVID-19 Research Project 《研究成果》

~ポストコロナの社会に向けて~「知」の総合力で新時代へ挑戦!
―All Doshisha Research Model 同志社77プロジェクトを始動―

塚越一彦研究開発推進機構長の写真
このたび、同志社大学は、多様な専門分野の「知」を結集させ、ポストコロナの社会にむけた緊急研究課題として「健康・医療」「社会・経済」「教育・文化・生活」の3領域を基盤とした、治療、検査・分析、予防・感染対策、制度・システム、経営・働き方、国際、教育、文化・生活様式、コミュニケーションの9分野にわたる77課題の研究を実施します。

2020年、世界は100年に一度と言われるパンデミック、新型コロナウイルス感染症(Covid -19)禍の下にあります。経済や社会システムの停滞は地球規模となり、教育活動においてもその影響ははかり知れない状況となっています。

しかし、いずれパンデミックはおさまり、その後には、社会構造や人々の価値観の変化も含め、大きな変革の時代が到来すると言われています。このような中にあっても、大学が担う教育、研究、社会貢献の責務は変わることはありません。

ポストコロナの新しい社会はどうあるべきか、自由と平等は維持できるのか、必要とされる技術の開発は可能であろうか。ポストコロナに向けて、何を提言し、何を成すべきか。

同志社大学は、総合大学としての持ち味を存分に生かし、あらゆる立場や専門分野から、ポストコロナを多角的に捉え、集約し、価値ある方向性を含んだ研究成果を、広く社会へ情報発信できるよう努めてまいります。

塚越 一彦 (副学長・研究開発推進機構長・理工学部教授)

COVID-19 Research Project 研究成果

《経営・働き方》《文化・生活様式》
新型コロナワクチンの接種意向とその影響因子:就業者に対する調査結果

同志社大学 商学部 瓜生原 葉子 准教授(ソーシャルマーケティング研究センター センター長)は、本プロジェクトの研究課題「ポストコロナ時代に求められる共創価値創出への行動変容」の成果報告として、下記のワーキングペーパーを公開しました。
日本の就業者に焦点を当て、ワクチン接種意向に関する現状を把握すること、ならびに接種意向に影響を及ぼす因子を特定することを目的として、企業勤務者1,000人を対象とした定量調査を行った結果、ワクチンの接種意向割合は50.1%で、接種意向に影響を及ぼす因子は、新型コロナウイルス感染症への重大性・罹患可能性の認知、ワクチンの有効性の認知、主観的規範、行動信念、行動コントロール感であることが分かりました。

詳細につきましては以下のリンクをご覧ください。
「新型コロナワクチンの接種意向とその影響因子:就業者に対する調査結果」(同志社大学学術リポジトリ)

《経営・働き方》
ポストコロナにおける日本企業がとるべき経営戦略

同志社大学 ビジネス研究科 沖 勝登志 教授は、本プロジェクトの研究課題「ポストコロナにおける日本企業がとるべき経営戦略 ―リーマン危機後の日本企業の戦略・実績の考察を踏まえて―」の成果報告として、3月29日(月)、寄付教育研究プロジェクト「産学連携によるMBA教育機能強化プロジェクト」(※)2020年度実施報告セミナー公開講座「イノベーション力を強化する同志社ビジネススクールの産学連携」(対面、オンライン併用)において、概要を報告いたしました。
※標記プロジェクトは、(株)SCREENホールディングスの寄付によるものです。

詳細につきましては下記資料をご覧ください。
研究報告書「ポストコロナにおける日本企業がとるべき経営戦略 ―リーマン危機後の日本企業の戦略・実績の考察を踏まえて―」[PDF 1.9MB]
「産学連携によるMBA教育機能強化プロジェクト」2020年度活動内容報告PDF資料[PDF 2.6MB]
(COVID-19 Research Projectにおける研究課題の該当ページはpp.14~17)

《予防・感染対策》《文化・生活様式》
新型コロナウイルス感染拡大が京都市における地域在住高齢者の健康づくりに及ぼした影響

プレゼンテーション画像

京都市でのプレゼンテーション資料より

同志社大学 スポーツ健康科学部 石井 好二郎 教授は、本プロジェクトの研究課題「新型コロナウイルス感染拡大が京都市における地域在住高齢者の健康づくりに及ぼした影響」の研究成果として、下記の研究報告書を公開しました。

京都市は明治時代から自衛や自治のため形成された町組、そして住民の財政援助によって運営された番組小学校の文化もあり、住民自治活動が盛んです。本研究では、新型コロナウイルスの感染拡大が、京都市の高齢者サロンの活動状況に与えた影響を調査しました。
その結果、緊急事態宣言発令中の4~5月はおよそ9割のサロンが開催していない状態であり、また緊急事態宣言が解除された6月以降も、会場の問題や運営側の心理的問題の影響で、半数以上のサロンがいまだに開催を中止していることが明らかとなりました。
したがって、新しい生活様式の中で高齢者の社会活動を行っていくには、オンライン等の新たな社会活動プログラムの考案し、参加者・運営側双方の社会活動に対する心理的不安を緩和できる活動を、サロン関係者だけでなく政府・行政が一体となって行っていくことが求められます。

詳細につきましては下記資料をご覧ください。
研究報告書「新型コロナウイルス感染拡大が京都市における地域在住高齢者の健康づくりに及ぼした影響」[PDF 701KB]
京都市でのプレゼンテーション資料[PDF 1.6MB]

《制度・システム》《文化・生活様式》
持続可能な地域経済に向けた共創コミュニティの再考

同志社大学 政策学部 服部 篤子 教授は、本プロジェクトの研究課題「持続可能な地域経済にむけた共創コミュニティの再考」の研究成果として、下記の調査報告書「『全国ミツバチ会議』を通じた都市養蜂の実態調査及び、各都市養蜂プロジェクトの代表・社会起業家へのヒアリング調査結果報告」を公開しました。

本研究は、地域コミュニティのレジリエンスを高めるために必要な要素は何か、というコミュニティ研究の一環で取り組んだものです。「行動変容・意識変容」を生じる都市養蜂のコミュニティに着目して実態調査を行い基礎資料の収集を行いました。その結果、目標を共有した緩やかなつながりは、コロナ下においても相互作用が生じ共創につながる可能性を見出しました。

本調査を通じて、小さな弱いミツバチの存在が強固なハニカムをつくるミツバチの社会と同様、社会弱者を含む多様な人々のいる都市部にあって、その多様性を尊重することが豊かな社会を形成するのではないかと考えています。

報告書は下記リンクよりアクセスしてご覧ください。
「『全国ミツバチ会議』を通じた都市養蜂の実態調査及び、各都市養蜂プロジェクトの代表・社会起業家へのヒアリング調査結果報告」
(右画像)
報告書表紙:つながりひろがるハニカムパターン
ミツバチによる自然で美しい構造がつながるデザインです。1つ1つのハニカムの中には多様な形があり、多様性を包含するコミュニティを表しています。
(クリックすると拡大して見られます)

《制度・システム》《経営・働き方》《文化・生活様式》
創造的人口減少を可能にするまちづくり生態系~withコロナ時代における地域自律と人口分散の処方箋~

同志社大学 政策学部 佐野 淳也 准教授は、本プロジェクトの研究課題「創造的人口減少を可能にするまちづくり生態系モデルの構築―withコロナ時代における地域自律と人口分散に向けた処方箋―」の成果報告として、2月23日(祝)にシンポジウムを開催しました。
人文科学研究所第5部門研究会 オンライン・シンポジウム「創造的人口減少を可能にするまちづくり生態系~withコロナ時代における地域自律と人口分散の処方箋~」開催のご案内

シンポジウムの様子はYouTubeにて公開されています。以下のリンクよりご覧ください。
「創造的人口減少を可能にするまちづくり生態系~withコロナ時代における地域自律と人口分散の処方箋~」アーカイブ動画(日本ソーシャル・イノベーション学会YouTubeチャンネル)

また、シンポジウム報告書を下記よりご覧いただけます。
「創造的人口減少を可能にするまちづくり生態系~withコロナ時代における地域自律と人口分散の処方箋~」公開シンポジウム報告書(Googleドライブ共有フォルダ)

シンポジウムの詳細については、以下のリンクをご覧ください。
同志社大学 人文科学研究所 オリジナルサイト

《制度・システム》《国際》
新型コロナウイルスの社会的コストと行動変容の本質

同志社大学 経済学部 八木 匡 教授 (同志社大学ライフリスク研究センター長)は、本プロジェクトの研究課題「COVID19以降の世界におけるSDGsの新たなる展開」の研究成果として、下記のDiscussion Paper を公開しました。

本研究では、新型コロナウイルス感染症の社会的コストを正確に把握し、人々の行動変容の本質を明確化することにあります。このような実証分析により、これまでに取られてきた感染症対策に関する政策をエビデンスに基づいて評価することが可能となり、感染症の脅威に対する適切な対応を検討する上で重要と考えています。

「新型コロナウイルスの社会的コストと行動変容の本質」
八木 匡(同志社大学 経済学部)
伊多波 良雄(同志社大学 経済学部)[PDF 1.6MB]


ライフリスク研究センターDiscussion Paper Seriesについては、以下のリンクをご覧ください。
Discussion Paper Series(ライフリスク研究センターHP)

《検査・分析》
単一分子からのドロップレットPCRを汎用実験装置を用いて実行するための利便性に優れたマイクロ流体カートリッジの開発

同志社大学 理工学部 橋本 雅彦 教授の研究グループは、本プロジェクトの研究課題「偽陰性判定の低減と利便性の高さを特徴とした小型PCRデバイス創製のための基盤研究」に関連して、微小ドロップレット内でのPCR増幅を簡便に実行することを目的としたクレジットカードサイズの小型マイクロ流体カートリッジを開発することに成功し、英国王立化学会Analytical Methods誌に発表しました。
掲載された論文はAnalytical Methods 13巻8号のOutside Front Cover(表表紙)に選ばれました。

論文情報:
“Convenient microfluidic cartridge for single-molecule droplet PCR using common laboratory equipment” (Analytical Methods 13(8), 28 February 2021, pp.974-985, doi: 10.1039/d0ay01779e)

研究グループ:
 橋本 雅彦(同志社大学 理工学部 教授)
 高原 広和(同志社大学 理工学研究科)
 松下 泰大(同上)
 乾 絵理香(同上)
 落合 将志(同上)

論文の概要については、以下のリンクもご覧ください。
理工学部化学システム創成工学科バイオセンシング研究室 橋本雅彦教授の研究グループの論文がAnalytical Methods誌の表紙に選ばれました(理工学部サイト)

《予防・感染対策》《文化・生活様式》
新型コロナ対策の有効性認知に関する公衆―専門家間比較

同志社大学 心理学部 中谷内 一也 教授は、本プロジェクトの研究課題「新型コロナ対策の有効性認知に関する公衆―専門家間比較」の研究成果を発表しました。“A comparison of perceived effectiveness of preventive behaviors against COVID-19 between the public and medical experts: Not so different in means, but in distributions” と題した論文は、3月3日にJournal of Health Psychology に掲載されました。
論文によれば、マスクの着用や手指の消毒など8種類のコロナ対策行動について、有効性評価を専門家(医師)と一般公衆間で比較した結果、平均値だけをみると専門家と一般公衆の差はあまりないのですが、分布をみると、公衆は有効性をきわめて高く見積もる群、非常に低く見積もる群、その間の群と3群に分かれることが明らかになりました。対策促進のためにグループに応じたメッセージが必要です。

研究グループ:
 中谷内 一也(同志社大学 心理学部 教授)
 尾崎 拓(同志社大学 心理学研究科)
 柴田 侑秀(同上)
 横井 良典(同上)

論文の詳細については、以下のリンクをご覧ください。
“A comparison of perceived effectiveness of preventive behaviors against COVID-19 between the public and medical experts: Not so different in means, but in distributions” (Journal of Health Psychology, March 3, 2021, doi: 10.1177/1359105321999701)

《制度・システム》《国際》
なぜロックダウンは、有効とならないのか? 社会均衡モデルによる分析

同志社大学 経済学部 八木 匡 教授 (同志社大学ライフリスク研究センター長)は、本プロジェクトの研究課題「COVID19以降の世界におけるSDGsの新たなる展開」の研究成果として、下記のDiscussion Paper を公開しました。

本稿では、ロックダウンのような厳しい感染対策の有効性を評価するための理論モデルを構築することを目的とし、数理分析を行いました。分析の結果、感染対策が持つ社会および個人の免疫システムへの影響を考慮した場合、ロックダウンのような厳しい感染対策は、感染率を高め、社会的コストのみを高め、社会的最適から大きく外れる可能性があることが明らかとなりました。

「なぜロックダウンは、有効とならないのか? 社会均衡モデルによる分析」
八木 匡(同志社大学 経済学部)[PDF 1.1MB]


ライフリスク研究センターDiscussion Paper Seriesについては、以下のリンクをご覧ください。
Discussion Paper Series(ライフリスク研究センターHP)

《制度・システム》《教育》
総括シンポジウム「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」

同志社大学 良心学研究センター(センター長:小原 克博 神学部教授)では、本プロジェクトの研究課題「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」の総括シンポジウムを開催しました。
シンポジウムの様子はYouTubeにて公開されています。以下のリンクよりご覧ください。

総括シンポジウム「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」

良心学研究センターや「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」については、以下のリンクをご覧ください。
同志社大学 良心学研究センター
「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」

《制度・システム》《教育》
パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究 Vol.21

同志社大学 良心学研究センター(センター長:小原 克博 神学部教授)では、「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」と題したレクチャーシリーズを行っています。
第21回講演が以下の通りYouTubeにて配信されました。

21. 宇宙生体医工学と超高齢社会
(辻内 伸好 理工学部 教授、宇宙生体医工学研究プロジェクト 拠点長)
YouTube動画[2020.12.18配信]

良心学研究センターや「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」については、以下のリンクをご覧ください。
同志社大学 良心学研究センター
「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」

《制度・システム》《教育》
パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究 Vol.20

同志社大学 良心学研究センター(センター長:小原 克博 神学部教授)では、「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」と題したレクチャーシリーズを行っています。
第20回講演が以下の通りYouTubeにて配信されました。

20. 赤ちゃん研究の新しい形
(板倉 昭二 赤ちゃん学研究センター長)
YouTube動画[2020.12.09配信]

良心学研究センターや「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」については、以下のリンクをご覧ください。
同志社大学 良心学研究センター
「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」

《制度・システム》《教育》
パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究 Vol.19

同志社大学 良心学研究センター(センター長:小原 克博 神学部教授)では、「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」と題したレクチャーシリーズを行っています。
第19回講演が以下の通りYouTubeにて配信されました。

19. 生物学から見た新型コロナウイルス
(元山 純 脳科学研究科 教授)
YouTube動画[2020.12.07配信]

良心学研究センターや「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」については、以下のリンクをご覧ください。
同志社大学 良心学研究センター
「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」

《制度・システム》《教育》
パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究 Vol.18

同志社大学 良心学研究センター(センター長:小原 克博 神学部教授)では、「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」と題したレクチャーシリーズを行っています。
第18回講演が以下の通りYouTubeにて配信されました。

18. 「次の環境・エネルギー」と良心
(後藤 琢也 理工学部 教授)
YouTube動画[2020.12.02配信]

良心学研究センターや「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」については、以下のリンクをご覧ください。
同志社大学 良心学研究センター
「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」

《制度・システム》《教育》
パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究 Vol.17

同志社大学 良心学研究センター(センター長:小原 克博 神学部教授)では、「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」と題したレクチャーシリーズを行っています。
第17回講演が以下の通りYouTubeにて配信されました。

17. 大きな物語としてのSDGsと内なる旅
(飯塚 まり ビジネス研究科 教授)
YouTube動画[2020.11.26配信]

良心学研究センターや「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」については、以下のリンクをご覧ください。
同志社大学 良心学研究センター
「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」

《制度・システム》《教育》
パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究 Vol.16

同志社大学 良心学研究センター(センター長:小原 克博 神学部教授)では、「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」と題したレクチャーシリーズを行っています。
第16回講演が以下の通りYouTubeにて配信されました。

16. 行動制御の心理と良心(内山 伊知郎 心理学部 教授)
YouTube動画[2020.11.26配信]

良心学研究センターや「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」については、以下のリンクをご覧ください。
同志社大学 良心学研究センター
「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」

《制度・システム》《教育》
パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究 Vol.15

同志社大学 良心学研究センター(センター長:小原 克博 神学部教授)では、「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」と題したレクチャーシリーズを行っています。
第15回講演が以下の通りYouTubeにて配信されました。

15.パンデミックからの問い──未定なるものへの応答責任
(中村 信博 同志社女子大学 学芸学部 教授)
YouTube動画[2020.11.20配信]

良心学研究センターや「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」については、以下のリンクをご覧ください。
同志社大学 良心学研究センター
「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」

《制度・システム》《教育》
パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究 Vol.14

同志社大学 良心学研究センター(センター長:小原 克博 神学部教授)では、「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」と題したレクチャーシリーズを行っています。
第14回講演が以下の通りYouTubeにて配信されました。

14.戦後教育と同志社
(沖田 行司 びわこ学院大学 学長)
YouTube動画[2020.11.9配信]

良心学研究センターや「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」については、以下のリンクをご覧ください。
同志社大学 良心学研究センター
「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」

《制度・システム》《教育》
パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究 Vol.13

同志社大学 良心学研究センター(センター長:小原 克博 神学部教授)では、「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」と題したレクチャーシリーズを行っています。
第13回講演が以下の通りYouTubeにて配信されました。

13. エコロジー経済とパンデミック
(和田 喜彦 経済学部 教授)
YouTube動画[2020.11.4配信]

良心学研究センターや「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」については、以下のリンクをご覧ください。
同志社大学 良心学研究センター
「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」

《経営・働き方》
COVID-19影響下における中小企業の企業家活動プロセス

同志社大学 商学部 関 智宏 教授は、本プロジェクトの研究課題「ウィズコロナ時代における中小企業の企業家行動にかんする研究」の研究成果として、「COVID-19影響下における中小企業の起業家活動プロセス―アントレプレナーシップ研究からの接近による実態把握―」を、河合 隆治 教授、中道 一心 准教授との共著により発表しました。
本論文では、同志社大学中小企業マネジメント研究センターが実施主体となって行われた「新型コロナウイルスの中小企業経営に与える影響にかんする調査」をもとに、中小企業・中小企業家が、COVID-19という危機の影響下にあって、危機の認知、危機への姿勢、危機への対応という一連の企業家活動プロセスをとおしてその危機を乗り越えていこうとする実態を明らかにしています。

詳細につきましては、以下の資料をご覧ください。
「COVID-19影響下における中小企業の起業家活動プロセス―アントレプレナーシップ研究からの接近による実態把握―」(関 智宏、河合 隆治、中道 一心、『同志社商学』第72巻 第2号、2020年9月)[PDF 586KB]

《制度・システム》《教育》
パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究 Vol.12

同志社大学 良心学研究センター(センター長:小原 克博 神学部教授)では、「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」と題したレクチャーシリーズを行っています。
第12回講演が以下の通りYouTubeにて配信されました。

12. 新型コロナと個人の権利の制限
(深谷 格 司法研究科 教授)
YouTube動画[2020.10.23配信]

良心学研究センターや「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」については、以下のリンクをご覧ください。
同志社大学 良心学研究センター
「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」

《制度・システム》《国際》
COVID-19禍における社会変革の本質

チラシ画像
同志社大学 経済学部 八木 匡 教授 (同志社大学ライフリスク研究センター長)は、本プロジェクトの研究課題「COVID19以降の世界におけるSDGsの新たなる展開(New Developments of SDGs in the Post-Covid19 Global Society)」の一環として、10月24日(土)に「COVID-19禍における社会変革の本質」と題したパネルディスカッションを開催しました。
講演およびディスカッションの様子はYouTubeにて公開されています。以下のリンクよりご覧ください。

開会挨拶と小原克博氏(同志社大学神学部)報告
林廣茂氏(西安交通大学管理大学院)報告
村瀬雅俊氏(京都大学基礎物理研究所)報告
八木匡氏(同志社大学経済学部)報告
パネルディスカッション

関連資料
パネルディスカッション「COVID-19禍における社会変革の本質」ちらし[PDF 4.8MB]

八木 匡 教授やライフリスク研究センターの活動については、以下のリンクをご覧ください。
八木 匡 教授 オリジナルサイト
同志社大学 ライフリスク研究センター

《制度・システム》《教育》
パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究 Vol.11

同志社大学 良心学研究センター(センター長:小原 克博 神学部教授)では、「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」と題したレクチャーシリーズを行っています。
第11回講演が以下の通りYouTubeにて配信されました。

11. 脳・身体のエンハンスメントと格差
(櫻井 芳雄 脳科学研究科 教授)
YouTube動画[2020.10.19配信]

良心学研究センターや「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」については、以下のリンクをご覧ください。
同志社大学 良心学研究センター
「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」

《経営・働き方》
【記事掲載】新型コロナウイルス感染症流行にともなう働き方の変化について

新型コロナウイルス感染症の流行にともなう働き方の変化について、同志社大学 政策学部 太田 肇 教授による下記の記事が掲載されました。

見かけ倒しのチームワーク 仕事分担し真のチームに(日経BizGate 2020年9月28日掲載)
リモート疲れは限界レベルに 「第3の居場所」探しが不可欠(NEWSポストセブン 2020年10月19日掲載)

〈関連情報〉
太田肇公式ホームページ

《予防・感染対策》《経営・働き方》《文化・生活様式》
新型コロナウイルス感染症拡大下における共稼ぎ家族の働き方、家事分担、ストレスの変化

同志社大学 政策学部 川口 章 教授は、本プロジェクトの研究課題「小学校・保育園の臨時休業が働く親に及ぼした経済的・心理的影響」の中間報告として、「新型コロナウイルス感染症拡大下における共稼ぎ家族の働き方、家事分担、ストレスの変化」を発表しました。本報告によると、上記研究課題に関連して行った「新型コロナウイルス感染症と育児に関する調査2020」の結果、学校や保育園の臨時休業や登園自粛が続いた3月から5月にかけて、男女とも労働日数や勤労所得が減少し、家庭生活のストレスが上昇したが、その変化は男性より女性で大きいということが明らかになりました。今後引き続き、同調査に関する詳細な分析を行い、結果を報告する予定です。

詳細につきましては、以下の資料をご覧ください。
「新型コロナウイルス感染症拡大下における共稼ぎ家族の働き方、家事分担、ストレスの変化」[PDF 832KB]
【新型コロナウイルス感染症と育児に関する調査2020】集計表[PDF 525KB]

《制度・システム》《教育》
パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究 Vol.10

同志社大学 良心学研究センター(センター長:小原 克博 神学部教授)では、「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」と題したレクチャーシリーズを行っています。
第10回講演が以下の通りYouTubeにて配信されました。

10. 良心に基づくイノベーション・マネージメント
(北 寿郎 ビジネス研究科 教授)
YouTube動画[2020.10.12配信]

良心学研究センターや「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」については、以下のリンクをご覧ください。
同志社大学 良心学研究センター
「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」

《制度・システム》《教育》
パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究 Vol.9

同志社大学 良心学研究センター(センター長:小原 克博 神学部教授)では、「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」と題したレクチャーシリーズを行っています。
第9回講演が以下の通りYouTubeにて配信されました。

9. コンパッション──コロナ禍における良心と社会福祉
(木原 活信 社会学部 教授)
YouTube動画[2020.10.02配信]

良心学研究センターや「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」については、以下のリンクをご覧ください。
同志社大学 良心学研究センター
「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」

《予防・感染対策》
新型コロナウイルス感染症対策における知事・行政に対する信頼度調査

同志社大学 政策学部 野田 遊 教授が本プロジェクトの研究課題「自治体の情報発信と予防行動」に関連して行った、新型コロナウイルス対策における近畿2府4県の知事や行政に対する住民の信頼度調査についての記事が掲載されました。

詳細につきましては、以下のリンクをご覧ください。
知事のコロナ対策、信頼度1位は大阪・吉村氏 行政への信頼は京都府が最下位 近畿2府4県ネット調査(京都新聞 2020年9月26日掲載)

《制度・システム》《教育》
パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究 Vol.8

同志社大学 良心学研究センター(センター長:小原 克博 神学部教授)では、「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」と題したレクチャーシリーズを行っています。
第8回講演が以下の通りYouTubeにて配信されました。

8. パンデミックと経済学(八木 匡 経済学部 教授)
YouTube動画[2020.09.24配信]

良心学研究センターや「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」については、以下のリンクをご覧ください。
同志社大学 良心学研究センター
「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」

《制度・システム》《教育》
パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究 Vol.7

同志社大学 良心学研究センター(センター長:小原 克博 神学部教授)では、「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」と題したレクチャーシリーズを行っています。
第7回講演が以下の通りYouTubeにて配信されました。

7. パンデミックに思う―天災は忘れた頃にやってくる(林田 明 理工学部 教授)
YouTube動画[2020.09.14配信]

良心学研究センターや「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」については、以下のリンクをご覧ください。
同志社大学 良心学研究センター
「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」

《教育》
日韓大学生の比較研究 ―パンデミック下での国境をこえた社会調査の試み―

社会調査実習報告書画像
同志社大学 社会学部 板垣 竜太 教授は、本プロジェクトの研究課題「パンデミック下のフィールドワーク方法論」(研究代表者:森 千香子 社会学部教授)に関連し、「社会調査実習」の授業の一環として行った非対面型のフィールドワークを、報告書『日韓大学生の比較研究 ―パンデミック下での国境をこえた社会調査の試み―』としてまとめました。
質的調査において従来用いられてきた対面での時間をかけたインタビューや参与観察が、新型コロナウイルス感染症予防の観点から実施不可能となったことにともない、調査手法や調査テーマを再検討したうえで実施したものです。
本報告書は、日韓大学生の比較研究の報告書であると同時に、パンデミック下で感染予防に配慮した非対面型の質的調査を行うための方法論についての考察にもなっています。

同志社大学 社会調査実習報告書
日韓大学生の比較研究―パンデミック下での国境をこえた社会調査の試み―[PDF 4.3MB]

《制度・システム》《教育》
パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究 Vol.6

同志社大学 良心学研究センター(センター長:小原 克博 神学部教授)では、「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」と題したレクチャーシリーズを行っています。
第6回講演が以下の通りYouTubeにて配信されました。

6. AIと良心とパンデミック(廣安 知之 生命医科学部 教授)
YouTube動画[2020.09.07配信]

良心学研究センターや「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」については、以下のリンクをご覧ください。
同志社大学 良心学研究センター
「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」

《制度・システム》《教育》
パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究 Vol.5

同志社大学 良心学研究センター(センター長:小原 克博 神学部教授)では、「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」と題したレクチャーシリーズを行っています。
第5回講演が以下の通りYouTubeにて配信されました。

5. コロナ下で学ぶこと(貫名信行 脳科学研究科 教授)
YouTube動画[2020.08.21配信]

良心学研究センターや「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」については、以下のリンクをご覧ください。
同志社大学 良心学研究センター
「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」

《治療》《検査・分析》
脳の嗅覚情報処理の解明につながる研究成果を発表

同志社大学 研究開発推進機構 眞部 寛之 准教授脳科学研究科 塩谷 和基、および 脳科学研究科 櫻井 芳雄 教授らの研究グループは、本プロジェクトの研究課題「新型コロナ感染時の嗅覚障害を引き起こす神経メカニズムの解明」に関連して、脳の嗅皮質内にあるventral Tenia Tecta (vTT)という微小部位の神経細胞が、特定の匂いを嗅ぎ分けて行動する際に重要な働きをしていることを世界で初めて突き止めました。これまで謎であったvTTの役割が今回明らかになったことで、脳の嗅覚情報処理システムの解明が進み、COVID-19による嗅覚障害のメカニズムも明らかになる可能性があります。
この研究成果をまとめた論文は8月4日にオンライン学術雑誌eLife に掲載されました。

研究グループ:
眞部 寛之(同志社大学 研究開発推進機構 准教授)
塩谷 和基(同志社大学 脳科学研究科)
谷隅 勇太(同上)
村田 航志(福井大学 医学部 助教)
廣川 純也(同志社大学 研究開発推進機構 准教授)
櫻井 芳雄(同志社大学 脳科学研究科 教授)

“Tuning of olfactory cortex ventral tenia tecta neurons to distinct task elements of goal-directed behavior” (eLife, 04 August 2020, doi: 10.7554/eLife.57268)

論文の概要については、以下のリンクもご覧ください。
脳科学研究科生 塩谷和基さんの論文がeLifeに掲載されました(脳科学研究科サイト)

《制度・システム》《教育》
パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究 Vol.4

同志社大学 良心学研究センター(センター長:小原 克博 神学部教授)では、「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」と題したレクチャーシリーズを行っています。
第四回講演が以下の通りYouTubeにて配信されました。

4. アヤソフィアのモスク化に見るトルコの歴史と現状
(内藤 正典 グローバル・スタディーズ研究科教授)
YouTube動画[2020.08.12配信]

良心学研究センターや「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」については、以下のリンクをご覧ください。
同志社大学 良心学研究センター
「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」

《制度・システム》《教育》
パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究 Vol.3

同志社大学 良心学研究センター(センター長:小原 克博 神学部教授)では、「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」と題したレクチャーシリーズを行っています。
第三回講演が以下の通りYouTubeにて配信されました。

3. Creating Shared Value(共通価値の創造)の実践
(山下 貴子 ビジネス研究科教授)
YouTube動画[2020.08.06配信]

良心学研究センターや「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」については、以下のリンクをご覧ください。
同志社大学 良心学研究センター
「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」

《経営・働き方》
新型コロナウイルス感染症流行にともなう働き方の変化について

新型コロナウイルス感染症の流行にともなう働き方の変化について、同志社大学 政策学部 太田 肇 教授による下記の記事が掲載されました。

コロナが終息しても「オフィスは仕切るべき」と考える理由(NEWSポストセブン 2020年7月29日掲載)
テレワークで女性の正社員化加速 男性の働き方も変える(日経BizGate 2020年8月3日掲載)

〈関連情報〉
太田肇公式ホームページ

《予防・感染対策》《文化・生活様式》
日本人のマスク着用行動に関する調査結果を発表

Frontiers in Psychologyのロゴ画像
同志社大学 心理学部 中谷内 一也 教授は、新型コロナウイルス感染症の流行における日本人のマスク着用行動を調査した結果、他の着用者に同調しようとする傾向と強く結びついており、本来の目的であるはずの感染防止の思いとはごく弱い関連しか認められないという分析結果を公表しました。
この結果によって、政策決定者が新型コロナウイルス感染症対策を実施する際には、人の判断・行動特性を理解し、それを踏まえて望ましい行動を促すナッジの手法をもちいたアプローチが有効であることを示唆しました。
この研究成果をまとめた論文が8月4日にスイスのオンライン学術雑誌Frontiers in Psychology に掲載されました。

研究グループ:
中谷内 一也(同志社大学 心理学部 教授)
尾崎 拓(同志社大学 心理学研究科)
柴田 侑秀(同上)
横井 良典(同上)

“Why Do Japanese People Use Masks Against COVID-19, Even Though Masks Are Unlikely to Offer Protection From Infection?” (Frontiers in Psychology, 2020.8.4, doi: 10.3389/fpsyg.2020.01918)

《制度・システム》《国際》
COVID19不況下におけるベーシックインカム政策の持続可能性

同志社大学 経済学部 八木 匡 教授 (同志社大学ライフリスク研究センター長)は、本プロジェクトの研究課題「COVID19以降の世界におけるSDGsの新たなる展開(New Developments of SDGs in the Post-Covid19 Global Society)」の研究成果報告として、以下の動画を公開しました。
ベーシックインカム政策を持続可能なものとするために、コロナ禍のリスクである為替の暴落とインフレをどのように防ぐか等について解説しています。

COVID19不況下におけるベーシックインカム政策の持続可能性
YouTube動画[2020.07.24配信]

八木 匡 教授やライフリスク研究センターの活動については、以下のリンクをご覧ください。
八木 匡 教授 オリジナルサイト
同志社大学 ライフリスク研究センター

《制度・システム》《教育》
パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究 Vol.2

同志社大学 良心学研究センター(センター長:小原 克博 神学部教授)では、「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」と題したレクチャーシリーズを行っています。
第二回講演が以下の通りYouTubeにて配信されました。

2. バーバル・ディスタンス (武藤 崇 心理学部教授)
YouTube動画[2020.07.23配信]

良心学研究センターや「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」については、以下のリンクをご覧ください。
同志社大学 良心学研究センター
「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」

《制度・システム》《教育》
パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究

同志社大学 良心学研究センター(センター長:小原 克博 神学部教授)では、「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」と題したレクチャーシリーズを行っています。
この研究シリーズは、人類とウイルスの関係の重要局面について人類史的な視点から考察し、ポスト・コロナの時代において、我々が持つことのできる新たな世界観を、良心学研究センターが培ってきた分野横断的な手法により、多面的に描き出すことを研究目的とし、合わせて、150周年を迎えようとしている同志社が、新たな時代において、どのような教育的イノベーションを提示し得るのかを考察しながら、人類史と同志社史が交差する地平とそこに立ち現れるビジョンを示すことを目的としています。

1. 疫病文学とCOVID-19 (下楠 昌哉 文学部教授)
YouTube動画[2020.07.13配信]

良心学研究センターや「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」については、下記をご覧ください。
同志社大学 良心学研究センター
「パンデミック時代における良心―世界観を更新するための学際的研究」

《経営・働き方》
京都市の中小企業に対するコロナウイルスの影響に関する緊急調査

調査報告書画像
同志社大学 社会学部 社会学科 藤本 昌代 教授(同志社大学 働き方と科学技術研究センター長)は「京都市の中小企業に対するコロナウイルスの影響に関する緊急調査」を実施いたしました。
厚生労働省の調査によれば、中小企業での働き方は、企業規模が小さくなるほど時間外の労働時間が長くなり、「働き方改革」「ワークライフバランス」など、政策的に推奨されようとも、顧客からの希望に応えざるを得ない実情がうかがえます。
今回の京都市の中小企業調査の分析結果では、小規模経営の企業、創業年の古い企業の厳しさ、その企業への情報が不足している状態、女性に支えられている小規模企業の状況など、中小企業の傾向がいくつも明らかになりました。
引き続き、経営者や従業員の方々への調査も計画しています。

藤本昌代教授研究室や本調査の報告書(第一報・第二報)については下記をご覧ください。
藤本昌代教授研究室オリジナルサイト
京都市中小企業コロナ緊急調査報告書・第二報(2020年6月30日リリース)[PDF 3MB]
京都市中小企業コロナ緊急調査報告書・第一報(2020年5月31日リリース)[PDF 1.8MB]
京都市の中小企業に対する新型コロナウイルスの影響:全国調査データとの比較(7月20日記者レク資料)[PDF 1.3MB]