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神経科学

代表:力丸 裕

神経科学の分野は、世界的に大きな発展をとげつつある学際的研究分野である。同分野は基礎研究として大きな意義を持つだけではなく、臨床での診断や治療への応用など、多くの分野と深い関わりを持つ。 神経科学研究者会議は、同志社大学において神経科学分野の研究に関心を持つ教員間の懇親を深め、学部・研究科横断的研究環境を創成し、将来の共同研究の芽を育むための組織として2008年度に12名で発足した。 現在参加者は3学部、1研究科(生命医科学部、心理学部、文化情報学部、脳科学研究科)にまたがり総勢19名に拡大している。神経科学分野に対し興味を持つ教員は、今後さらに増加するものと考えられる。 取り扱うテーマは、神経科学に狭く限定することなく、神経科学に関連がある分野も取り入れることで、研究者間の交流の幅を拡大し内容を進化させ、会議をさらに発展させることを狙っている。
本年度も昨年度と同様に各研究グループより研究発表ポスターを持ち寄り研究発表集会を行う予定である。この集会には教員だけでなく会議参加メンバーの研究室に所属する研究員および大学院生の参加を募る。 また昨年度より実施している生命医科学部と心理学部の間での技術交流や、学生の交流を推進していく予定である。これらの活動により実質的な学内研究者集団の構築を目指す。
氏名関心のあるテーマなど
力丸 裕聴覚に関連した神経機構
小林 耕太音声の神経機構
萩原 明於(明郎)外科手術に臨床使用する再生医学。末梢神経、消化管等
畑 敏道時間評価の脳内機構・脳内報酬系
飛龍 志津子バイオ・ソナーの神経機構
井原 康夫生物学的現象の数理的記述
御園生 裕昭イオンチャネルの分子制御メカニズムとその神経生理学的意義
宮坂 知宏タウオパチー神経変性機構の解明
元山 純脳の発生および修復の分子メカニズム
齋藤 直人神経シナプス生理学の基盤となる分子機序の解明
佐藤 豪心理療法効果の神経学的測定
下嶋 篤表現が人間に与える多様な影響の科学的解明
杉尾 武志視覚的思考の脳内メカニズム
高橋 智幸シナプス伝達機構の生後発達
高森 茂雄シナプス伝達を支える膜機能素子の動作原理
田中 あゆみ接近と回避の動機づけ行動の神経基盤
内山 伊知郎乳幼児の行動発現と認知・感情発達
上北 朋子齧歯類のコミュニケーションの神経機構
余語 真夫感情・情動の喚起・制御過程

(2012年6月25日現在)